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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 4

「ぶぶぶっ!…ぼふっ!」爆音のおならとともにあおいの肛門から勢い良くピーナッツが飛び出した。
「あはは!信じられない!マジでやってるし!もうあおいさん女じゃないよ!」女子高生に笑われあおいは真っ赤な顔で項垂れた。
「ほら!言ったでしょ?あおいさんのおならはすごいんだから!今日はいっぱい楽しませてもらったから帰ろっか?あおいさん!また恥ずかしいこといっぱいしてもらうからね〜!」女子高生達はまんぐり返しの体制で項垂れたあおいを置いて帰っていった。
数日後、あおいは女子高生達に呼び出され、夜中にあの公園へ向かった。
「…来た来た!あおいさん久しぶり!今日もいっぱい恥ずかしいことしてもらうから。」女子高生達は笑いながら言った。
「…今日は何をするんですか?…」
あおいは震えながら聞いていた。
「今日はあおいさんにトイレでシャンプーしてもらいます!」
「…えっ?…まさか、髪を洗うのって…」
「そっ!そのまさか!大便器の水で髪を洗うの!今のあおいさんならそれくらいできるでしょう!?」
「…は、はい。」あおいはしゃがみこみ、大便器に頭を近づけた。便器にはうんこがこびりついており、鼻が曲がる様な臭いを放っていた。
「おならでピーナッツ飛ばしたり、人前で野糞する下品なあおいさんにはちょうどいいでしょ?あはは!」女子高生達は笑いながらあおいの姿をビデオにおさめる。
「…じゃぼっ!」あおいは異臭を放つ大便器に頭を突っ込んだ。
「あはは!本当にやってるし!あおいさんよくできますね!うわっ!あおいさんの頭にうんちついた!汚ぁ〜い!」あおいは大便器に頭を突っ込み、その汚水を両手で髪に塗りたくった。
あおいの綺麗な黒髪にうんこがつき、くしゃくしゃになった髪からはすでに異臭が漂い始めた。
「あおいさんみたいな下品な女にはお似合いだね!…あれ?…あおいさんごめんなさい。シャンプー忘れちゃったみたい!…ちょっとあそこのコンビニで買ってきて下さいよ!」

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