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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 39

「…はぁ、はぁ…今日は…もうこれで…勘弁してください…。」
「まあ、別にいいんだけど、僕達のお願い聞いてくれたらやめてあげますよ」
「…な、なんですか?」あおいは震える声で聞いた。
「あおいさんがおならでピーナッツを飛ばすことができるって、聞いたんで、それ、やってもらえないっすか?」
「!!な、なんで…そのことを!?」
「本当なんだ!?ショックだな〜!あおいちゃんがそんな下品なことを!」
「じゃあ早速やって見せてよ!マ○コにバイブ突っ込んだまま!はい!」男はあおいのお尻の穴にピーナッツを突っ込んだ。
「…は、はい…あぁ…あおいが…お、おマ○コに…バイブを突っ込んだまま…お尻の穴から…ぴ、ぴ…ピーナッツを飛ばす…姿…はぁ、はぁ…見てぇ…あはぁん!」あおいは肛門に力を入れた。
「ぶぶっ!ぷぅーーーっ!!」爆音のおならとともに、あおいのお尻の穴からピーナッツが勢い良く飛び出した。
「あはは〜!本当にやってるよ!マ○コにバイブ突っ込んだまま屁こいて、けつの穴からピーナッツ飛ばしやがった!清純派女優が聞いて呆れるな!」
「…い、いやぁ…は、恥ずかしい…言わないでぇ…あぁぁぁ…も、もうダメぇ…あぁぁぁ〜!」あおいは恥ずかしさのあまり、まんぐり返しの格好のまま潮を吹き、その場で果ててしまった。
「うわ!あおいちゃん、潮吹いてるよ〜!淫乱だな〜、あおいちゃんは!」
「本当だな!でもまだ早いよ〜、あおいちゃん!お楽しみはこれからだよ!あはは〜!」
「…はぁ、はぁ…うぅ…もう…いやぁ…。」屈辱に涙を流しているあおいに男が耳打ちをした。

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