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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 38

その後、あおいは男達の前で何回もおならをした。
「…あおいが…こ、こんなことしてるって…誰にも言わないでください…お願いします…またいつでも…お、お見せしますからぁ…お、お願いします…。」
「わかりました!またあおいさんの恥ずかしい姿見せてくださいよ?屁こき女のあおいちゃん!あはは〜!」男達は笑いながら楽屋を後にした。
後日、あおいの楽屋。
「…あぁ…くふぅ…はぁ、はぁ…あぁん…。」イヤらしく喘ぎ声を上げるあおい。
「あおいちゃ〜ん!イヤらしい声出して、そんなに気持ちいいの?あおいちゃんは本当に変態だな〜!」
「本当だな!あおいちゃんのこんな姿、他の奴らにも見せてやりてぇな!あはは〜!」男達は、笑いながら言った。
「…くぅ…や、やめて…はぁ、はぁ…い、言わないでぇ…あぁん…お、お願い…ビデオに…はぁ、はぁ…撮らないでぇ…くふぅ…。」
なんとあおいはソファーの上で全裸になり、まんぐり返しの格好をさせられ、マ○コに極太バイブを挿入していた。あおいの高々と上げられたマ○コは、イヤらしくテカりを帯びており、奥深くまで挿入された極太バイブが激しく動いている。
「ふふふっ…恥ずかしいな〜、あおい!こんな姿誰かに見られたらお前も終わりだな〜!」
「だよな〜…じゃあ内緒にしてほしかったら、あおいのだ〜い好きなお、な、ら!その格好のままぶっこいてみろよ!あはは〜!」男達は笑いが止まらない。
「…あぁ…うぅ…わ、わかりました…はぁ、はぁ…んんん〜…。」あおいは肛門に力を入れた。
「ぶぶぶぅ〜〜〜!ぶび〜〜〜!」あおいは白くて丸い尻を高々と上げたまま、思いきりおならをした。
「あはは〜!あおいちゃ〜ん!最高!マ○コにバイブ突っ込んだまま屁こくなんて、どういう神経してんの!?」
「しかもあの下品な音!女とは思えねーな!臭いもくっせ〜!お前一体いつも何食ってんだ!?あはは〜!」男達はあおいの尻を叩きながら大笑いしている。

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