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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 37

「…マジかよ…あのあおいちゃんがこんな人だったなんて…。」
「あぁ。信じられないな…。」男性スタッフ達はそんな話をしながらも、あおいのはち切れんばかりの丸いお尻を眺めながら、下半身をビンビンにさせていた。
「…そ、それで…今から一体何を…?」男性スタッフは興味津々に聞いた。
「…あおいの…げ、下品な姿…見てください…。」あおいは四つん這いのまま、人差し指と中指を使って自らの肛門を広げると、男性スタッフ達に見せつけた。
「…あおいさんが…けつの穴広げてるよ…。」
「うわっ…けつの穴ヒクヒクさせてる…マジかよ…。」男性スタッフ達は、あおいに軽蔑の眼差しを向けた。
「…は、恥ずかしい…。」あおいは顔を真っ赤にしながら下を向いた。
「…あおいは今から…げ、下品な…お、お…おならをこきます…。」
「!!…え!?あおいさん…自分が何言ってるかわかってます!?」
「あおいさんがそんな格好で…お、おならなんて…嘘でしょ!?」あおいは恥ずかしそうな顔で肛門に力を入れた。

「ぶぶぶぅ〜〜〜!ぷぅー!」あおいは男性スタッフ達の前で、お尻の穴を広げながら思いきりおならをした。
「うわぁ…あのあおいさんが…屁こいたよ…あおいさんって普段あんな下品な屁こいてんだ…。」
「…幻滅だな。しかも、くっせ〜。あおいさんの屁ってこんな臭いんだ…。」男性スタッフ達の言葉を聞いて、あおいは涙を流した。
「…うぅ…もっと…も、もっとあおいが…く、くっさいおならするとこ…見てください…。」
「ぶぶぶっ!ぷぅー!」あおいはまたおならをした。
「あおいさん…幻滅だなぁ。」
「よくそんなことできますね?もう女じゃないよ。クスクス…。」あおいは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして下を向いた。

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