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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 36

「ダメダメ!女優さんがお尻の穴にピーナッツなんか突っ込んだままいていい訳ないでしょ?あおいさんは平気かもしれないけど、普通の女の子はそんなことできないんだから…早く早く!」
「…くぅ…わ、わかりました…。」あおいはうんこ座りの格好になると、肛門に力を入れた。
「んん…んー!んぐぅ…。」
「ぶぼっ!ぶりぶりぶり〜!ぶぶぅーっ!!」あおいは大量のうんこを出した。
「うわ!くっさ!あおいさんのうんこってなんでそんなに臭いの?クスクス…。でもピーナッツ出てきてよかったね!あはは!」
あおいは後日、仕事の為テレビ局に来ていた。楽屋にいたあおいの元に、女子高生からメールが来た。
「あおいさん、お疲れ様です。今日の指令です…。」メールを見たあおいは愕然とした。
「!!こ、こんなこと…。」あおいは青ざめた顔で楽屋を出て行った。
それから数分後…。以前、男子トイレであおいの羞恥行為を見てしまった二人のスタッフがあおいの楽屋の前に来ていた。
「さっきはびっくりしたな…突然あおいちゃんが楽屋に来てくれなんて。」
「一体なんだろうな…こ、この間のことかな?」二人はあおいの楽屋をノックした。
「ガチャ…失礼します…!!あおいさん!?」二人はあおいのありえない姿に驚いた。
「…は、早く閉めて!うぅ…。」なんとあおいは下半身丸出しの姿で四つん這いになって、お尻を男性スタッフに向けて突き出していた。
「…え、えぇ!?あおいさん、一体何を…?」
「自分が何してるかわかってます!?」
男性スタッフは、清純派女優のあおいのありえない格好に混乱していた。今までのイメージとはほど遠いあおいの姿に軽蔑すら覚えていた。
「…と、突然すいません…この間も見た通り…こ、これがあおいの本当の姿なんです…今日は…こ、この間のことを…内緒にしてもらい代わりに…あおいの…は、恥ずかしい所…いっぱい見てください!」
あおいは顔を真っ赤にして言った。こんな至近距離で、見ず知らずの男性達にプリプリとした丸い尻を直視され、肛門まで見られているかと思うとあおいは恥ずかしくてたまらなかった。

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