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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 35

「あはは!あおいさん、最高ー!鼻の穴とけつの穴からピーナッツ飛ばして恥ずかしくないんですか?もうこっちが恥ずかしくなっちゃいますよ〜!変態女のあおいさん!クスクス…。」あおいは女子高生達に笑われ、恥ずかしくてたまらなかった。
「じゃあ次はけつの穴にピーナッツをいくつまで入れれるかやってみよ!一気に連続で何個飛ばせるかな〜?超おもしろそうじゃない!?」女子高生達はニヤニヤしながら話している。
「…うぅ…も、もう…許してください…。」あおいは泣きながら言った。
「ダメダメ!早くけつこっちに向けて!まずは二個…えい!」女子高生は四つん這いになっているあおいの肛門にピーナッツを二個突っ込んだ。
「…あぁ…で、では…んん…。」あおいは肛門に力を入れた。
「ぶぶっ!ぶぼっ!」おならとともに、あおいの肛門から二個のピーナッツが飛び出した。
「あはは!今の見た?あおいさんのけつの穴からピーナッツが二個出てきた!超ウケる!じゃあ次は三個…えい!」
「…あ、あぁ…い、いきますよ?んん…。」あおいはまた肛門に力を入れた。
「…ぶぅ…ぶぶっ!ぶぅ!」あおいの肛門から三個のピーナッツが飛び出した。
「あはは!マジウケる!あおいさんってよくそんなことできるね〜?私なら絶対無理!さぁて、まだイケるかな?えい!」
「…うぅ…もう無理です…んん…。」
「ぷすぅ〜〜〜。」あおいは情けない音のすかしっ屁をするが、ピーナッツは出てこなかった。
「あら〜!残念!四個は無理だったみたいだね!でも残ったのはどうしよう…そうだ!あおいさん!そのままにしちゃいけないから、うんこと一緒に出しちゃおっか?クスクス…。」女子高生は笑いながら言った。
「!!そ、そんなぁ…。」あおいは愕然とした。

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