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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 34

「あはは!じゃあ最後にお決まりのあれ…お、ね、が、い!」女子高生達は笑いながら言った。
「…は、はい!いっきますよー!?あおいのおなら嗅いで〜〜〜!」「ぷぅ〜〜〜!」
「あおいのおなら、それそれそれ〜!」「ぶぶぶっ!ぶび〜〜〜!」あおいは屈辱的な尻振りダンスを踊りながら、思いきりおならをした。
「あはは!本当ウケるんだけど!じゃあ場所を変えますか!」女子高生達はあおいを連れて学校のグラウンドに向かった。
グラウンドに着くと、女子高生達はピーナッツを取り出してあおいに渡した。
「…あ、あの…これは…?」あおいは震えながら聞いた。
「あおいさんの鼻の穴とけつの穴にピーナッツ入れて、鼻息とおならで同時にピーナッツ飛ばしてくださいよ!あおいさん得意でしょ?あはは!」女子高生達は笑いながら言った。
「…は、はい…わかりました…ふが…んあ…。」あおいはグラウンドの真ん中で全裸姿で両方の鼻の穴にピーナッツを突っ込んだ。
「ふふふっ…あおいさん、みっともない格好。ほら、早くけつの穴も!」
「…んはぁい…んんん…。」あおいは足を大きく開くと、自らのお尻の穴にもピーナッツを突っ込んだ。
「じゃああおいさん、お願いしまーす。」ビデオをまわす女子高生。
「…へ、変態女のあおいは…は、鼻の穴と…けつの穴に突っ込んだ…ぴ、ぴ、ピーナッツを…鼻息と…お、おならで同時に飛ばしますので…ご覧になって…あおいのこと…わ、笑い者にしてください…。」あおいはがに股の格好で鼻と肛門に力を入れた。
「…あおい、いっきまーす!」あおいは全身を真っ赤にして叫んだ。
「ふがぁ!ふふぅーん!」あおいの鼻の穴からピーナッツが勢い良く飛び出した。
「ぶぶぶっ!ぷぅー!!」あおいのお尻の穴からもピーナッツが勢い良く飛び出した。

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