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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 33

あおいはゆっくりと腰を下ろし、M字開脚でマ○コを大きく突き出したポーズになった。
「あおいの小便、いっきまーす!そぉれそれそれ〜〜〜!!フォーーー!!」
あおいは全身を真っ赤にしながら放尿をした。あおいのマ○コから放物線を描きながら、黄色い液体が飛び出した。
「やだ〜、あおいさん!そんなハイテンションでおしっこされても、こっちが恥ずかしいですよ!」
「あおいさんのこんな姿、ファンの人達にも見せてあげたいな〜!あ!そんなことしたら、あおいさんのファンなんて一人もいなくなっちゃうね!あはは!」あおいは恥ずかしさのあまり、気が遠くなりそうになった。
あおいはおしっこを出し切ると、教卓から降りて四つん這いの格好で女子高生達にお尻を見せつけながら、おしっこを舐め始めた。
「じゅる…じゅる…小便ペロペロ!でか尻ブリブリ!oh〜yes!小便ペロペロ!でか尻ブリブリ!oh〜yes!」あおいはおしっこを舐めながら、女子高生達に見せつけた尻を左右に激しく振った。
「また自分のおしっこ舐めてるよ〜!あおいさんって本当汚くて下品なこと好きだよね!もう見てられな〜い!」
あおいは屈辱的な裸踊りをハイテンションで行うよう言われていた。今まで自分が、可愛くて人気もある女優として受けてきた扱いとはかけ離れた扱いに、悔しさと恥ずかしさのあまりあおいのマ○コはイヤらしい汁でビチョビチョに濡れてしまっていた。
あおいはおしっこを舐め切ると、また教卓の上に上がり、がに股の格好になると女子高生達にお尻を向けた。
「あおいのでか尻ブーリブリ!それそれそれブーリブリ!」あおいは女子高生達に向けたお尻をイヤらしく振りながら踊った。
「あはは!あおいさん、最高ー!もっとけつ振れ〜!」女子高生からそう言われると、あおいはさらに激しくお尻を振った。
「あおいの肛門おっぴろげ!くっさい肛門それそれそれ〜!」あおいは両手で自らのお尻の穴を広げながら踊った。

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