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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 32

「…スタッフの人に…お、おならを聞かれて…う、うんこしてるとこ…見られちゃいました…。」あおいは恥ずかしそうに言った。
「マジで〜?あはは〜!あおいさん、やばいじゃん!恥ずかしかった?」
「…死ぬ程恥ずかしかった…です…。」あおいは泣きながら言った。
「あらあら、泣いちゃったし!じゃあ明日また慰めてあげるから、夜学校でね!」そう言うと、女子高生は電話を切った。
次の日、あおいは女子高生に呼ばれて夜の学校にやってきた。
「久しぶり!あおいさん!じゃあ朝教えた通りに。」女子高生はニヤニヤしながらビデオを回した。
「…は、はい…。」あおいは着ていた物を脱いで全裸になると、教卓の上に上がった。
「…へ、変態女優のあおいは…今から…教卓全裸ダンスをしますので…ご覧ください…。」あおいは真っ赤な顔で言った。
「それそれそれそれBOINBOIN!あおいのおっぱい垂れてきた。それそれそれそれBOINBOIN!」
あおいは顔から火が出る思いで、大声で言いながら、踊った。
「あはは!あおいさん、超ウケるんだけど!もっともっと〜!」女子高生達は大笑いしながら言った。
「…は、はい!あおいのおっぱいボイン!ボイン!お、おっぱいモミモミ!あはん!あはん!」あおいは自らの胸を揉みながら、上半身を激しく揺さぶった。
「超間抜けなんだけど!次は〜?」
「…は、はい!」あおいは大きな声で返事をすると、頭の後ろで両手を組み、足を肩幅以上に開きながら腰を前後に激しく振り始めた。
「あおいのおマ○コ、oh〜yes!oh〜yes!おチ○ポちょうだいイエイ!イエイ!イエ〜イ!」あおいは今まで感じたことのない羞恥心に頭がおかしくなりそうになった。
「あはは!あおいさん、バカみたい!超ウケる!」
「よくやるよね〜!女捨ててるね!あはは〜!」女子高生達に笑われながらも、あおいは屈辱的な裸踊りを続けた。
「あおいのおマ○コビッチョビチョ!スケベなお汁でビッチョビチョ!イッエーイ!!」あおいはがに股のポーズで腰を前後に振りながら、両手を大きく上げながらピースをした。

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