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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 31

「…はぁ、はぁ…こんなことしてる場合じゃない…は、早くしなきゃ!」あおいは肛門に残ったうんこを指で綺麗に拭き取り、口に入れた。
「…ちゅぱ、ちゅぱ…う、うんこ…おいしー!」あおいが大きな声で屈辱的な言葉を口にしたその時…。
「!?…え?…あおいさん!?」あおいが慌てて振り返ると、先程の男性スタッフ二人が物陰に隠れて一部始終を見ていた。
「マジかよ…屁こいてる奴の顔見てやろうと思って見てたら…あおいさんだったなんて…しかもその格好…裸で鼻フック付けて変態じゃん!」
「しかも見たかよ…こんなとこで糞して、けつの穴に付いた糞舐めてたぜ…うんこおいしー!とか言ってたし…。」あおいは二人の軽蔑の眼差しを痛い程感じた。
「!!…ち、違うの!…これには訳が…!」必死に説得するあおい。
「そんなけつの穴おっぴろげた格好で言われても、何も説得力ないよ。」
「あおいさんのけつの下にあるその糞見ても言い訳できるのかよ?クスクス…。」二人から言われたことにあおいは何も言えなくなり、その場で泣き崩れた。
「あはは、あおいさん、泣いちゃったよ」
「おい、やばくないか?」
「なんでだ?」
「こんな姿、誰かが見たら、俺達がやらせたと思われるんじゃないか?」
「うわっ、それはやばいな!逃げるが勝ちだぜ!」
そう言い、男性スタッフ二人は男子トイレを後にした。
その後、あおいはうんこを片付けて服を着ると、急いで楽屋に戻って女子高生に電話をした。
「もしもーし。終わりました?」
「…は、はい…。」
「よくあんな恥ずかしいことできましたね!あおいさんって女捨ててますね!あはは!それで、どうでした?」女子高生は笑いながら聞いた。

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