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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 30

「あんな可愛い子が彼女だったらな〜!」
「お前なんて無理無理!あの女優のあおいちゃんだぞ?俺達とは住む世界が違うんだよ!」
「…あぁ…ピチャ、ピチャ…くぅ…。」あおいは会話を聞きながら、恥ずかしそうに肛門に力を入れた。
「ぶぶぶぅ〜!ぷぅ。」
「おい、個室トイレの人すごいでかい音で屁こいてるよ!クスクス…。」
「すごい音だったな!しかもくっせ〜!こいつ何食ってんだ?クスクス…。」スタッフ二人の小声の会話はあおいに聞こえており、あおいは唇を噛みしめながら恥ずかしそうに項垂れた。

自分のことを住む世界が違うとまで言っていた男達の後ろで、裸のまま鼻フックを付けて、便器の水を舐めながらオナニーをし、おならの音を聞かれ、音がでかいやら臭いやら馬鹿にされていることが、あおいは惨めでたまらなかった。
「ピチャ、ピチャ…はぁ、はぁ…もういや…なんでこんなこと…。」あおいはもう片方の手の平をお尻に近づけた。
「ぷぅ〜〜〜!ぶぶっ!」あおいはおならをして、そのおならを握りしめた。
「また屁こいてるよ!どんだけ屁こくんだ、こいつ!クスクス…。」あおいはスタッフの声を聞きながら、自分がした握りっ屁を鼻に近づけた。
「ピチャ、ピチャ…あぁ…く、臭い…はぁ、はぁ…もういやだ…。」今まで生きてきて、握りっ屁などそんな下品なことをしたことがなかったあおいだったが、自分の握りっ屁を自ら嗅ぐという屈辱に、悔しさのあまり涙を流した。
あおいはもうここから出なくない気持ちになった。
しかし、次の指示を実行するために、ここを出なければならない。
あおいは仕方がなく、しばらく時間を空けて、男がいない事を祈りつつ、個室トイレのドアを開けた。


「…誰もいない…今の内に!」あおいはその場でうんこ座りをすると、肛門に力を入れた。
「くぅ…あぁ…はう!」
「ぶりぶりぶり〜!ぶぶっ!」あおいは男子トイレの真ん中で大量のうんこを出した。
「…はぁ、はぁ…で、出ちゃった…。」あおいは快感で立つことができずにいた。

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