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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 3

「あおいさんのこんな姿ファンが見たらがっかりするだろうな。」女子高生達はあおいの恥ずかしい姿を見ながらそう言う。あおいは女子高生の言葉に自分達がしていることがいかに恥ずかしいことをしているかを、改めて認識させられた。
あおいは肛門から中指を引き抜き、中指に付いたうんこをピチャピチャ音をたてながら舐め始めた。
「うわっ!あおいさん、超汚いんだけどー!あはは。」女子高生達はそう言いながら笑った。
「ねぇねぇ、あおいさんね、おならでけつの穴に付いたピーナッツ飛ばせるんだよ!見たい?」
女子高生は笑いながら言った。
「えー!何それ!?見たい見たい!」女子高生達は大盛り上がりである。
あおいは真っ赤な顔で俯いている。
「じゃああおいさん…どうぞ!」
「…は、はい。」あおいはベンチの上でまんぐり返しの体勢になった。
「じゃあ、ピーナッツ入れるね」
そう言い、女子高生はまんぐり返ししたままのあおいのお尻の穴にピーナッツをねじ込んだ。
「本当に飛ばすのかな?」
「飛ばせたら女として失格だね!あはは」
女子高生達の言葉にあおいは顔を真っ赤にする。
「…そ、それでは…あ、あおいの…お、おならで…ピ、ピーナッツ…と、飛ばす姿…見てください!」あおいはピーナッツのねじ込まれた肛門に力を入れた。
「…ぷすぅ〜〜〜!」前回よりも奥までねじ込まれていたため、あおいはおならでピーナッツを飛ばすことができなかった。
「…クスクス…超間抜けなんだけど!…でもやっぱりおならでピーナッツをお尻の穴から飛ばすなんて普通の女の子にはできないよね〜!私ならそんなこと絶対無理!」女子高生の言葉にあおいはただただ俯くことしかできなかった。
女子高生はそう言いながら、あおいのお尻を叩き続ける。
あおいはただただ肛門に力を入れている。
そして…
「こ、今度こそ…あ、あおいの…く、臭くて…げ、下品で…お、大きな音の…お、おならで……ハァ、ハァ…ピ、ピーナッツを…と、飛ばすところ…み、みんな見てぇ!!」 
あおいは顔から火が出る思いで、大声で言った。 

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