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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 29

その後、あおいは無事に収録を終えて楽屋に戻ってきた。
「はぁ…さっきはどうなるかと思った。」あおいが安心していると、突然あおいの携帯が鳴る。
嫌な予感を感じながら携帯を見ると、女子高生からメールが来ていた。
恐る恐るメールを読むと、あおいは愕然とした。
「お仕事お疲れ様です。
あおいさん。さっきの約束覚えてますよね?早速実行してもらいます。
一、楽屋を出て男子トイレに行って、個室トイレに入る。
二、着ている物を脱いで、全裸になる。
三 、常に持ち歩くよう言ってある鼻フックを付ける。
四、便器の水を舐めながらオナニーをする。
五、トイレに人が入ってきたら、オナニーを止めることなくおならをする。
六、オナニーをしながら、握りっ屁をして自分で臭いを嗅ぐ。
七、個室トイレから出て、トイレの真ん中でオナニーをしながらうんこをする。
八、尻の穴に残ったうんこを指で拭き取って舐める。その後、うんこおいしー!と大きな声で言えたら服を着て、その場から離れて構いません。
終わったらちゃんと報告すること。では、頑張ってください。」あおいは震えながら楽屋を出て、男子トイレに向かった。   
「…こんなこと…無理だよぉ…でもやらなきゃ…。」あおいは周りに人がいないことを確認すると、男子トイレに入って行った。
急いで個室トイレに入ると、あおいは着ている物を脱ぎ、全裸になった。
「これを付けて…ふがぁ…は、恥ずかしい…こんなとこ誰かに見られたら…。」あおいは鼻フックを付けると、うんこ座りをして便器に顔を近付けた。
「…うぅ…臭い…ピチャ、ピチャ…じゅる…。」あおいは便器の水を舐め始めると、ゆっくりとマ◯コに指を沿わせた。
「…あぁ…はぁ、はぁ…ピチャ、ピチャ…あぁ!」
テレビ局の男子トイレの中で、清純派女優のあおいが全裸で鼻フックを付けながら、便器の水を舐めてオナニーしているなど、誰も想像できなかった。
「ピチャ、ピチャ…はぁ、はぁ…!!誰か来た…。」男子トイレにスタッフが二人入ってきた。
「さっきの収録、あおいちゃんがゲストで来てたんだけど可愛かったぞ〜!」
「マジ?女優のあおいちゃん?いいな〜!」
「(私の話してる…。)ピチャ、ピチャ…あぁ…はぁ、はぁ…。」あおいは恥ずかしそうに便器の水を舐めながらオナニーを続けた。
スタッフ二人も、今まさに自分達の後ろであおいがそんなことをしているとは夢にも思っていなかった。

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