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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 27

「うぅぅ…ふぅ〜!」額に汗を浮かべながら力むあおい。
「ぶぶび〜!ぶぶっ!」あおいは顔を真っ赤にして、テーブルの上でうんこ座りをしながらおならをした。
「…はぁ、はぁ…出ちゃった…よし、次!」あおいはテーブルの上で四つん這いの格好になると、再び肛門に力を入れた。
「ふぬぅ〜…はぁ、はぁ…。」あおいは四つん這いの格好で肛門に力を入れた。
その間も、楽屋の外には人が行き来しており、まさか清純派女優のあおいがこの中でお尻の穴を広げながらおならをしようとしているとは、誰も気付いていなかった。
「はぁ、はぁ…は、早く…おならしなきゃ…うぅぅ〜!」
「ぼふっ!ぷぅ〜〜〜!」あおいは四つん這いの格好でおならをした。
「はぁ、はぁ…もうイヤ…こんなことしたくないのに…うぅ…。」そう言いながらあおいはまんぐり返しの格好で肛門に力を入れていた。
「んんん〜!んんん〜!時間がないよぉ…早くしなきゃ〜!」あおいの全身からは汗が吹き出ており、あおいのプリプリとした丸いお尻は、汗でテカりを帯びてイヤらしく天井に向かって突き出されていた。
「はぁ、はぁ…こんなとこ誰かに見られたらもうおしまいだよぉ…ふんぬぅー!」
「ぷぅ。ぷすぅ〜。」あおいはまんぐり返しの格好で、情けない音のおならをした。
「…次はマネージャーに電話しながら…どうしよう…。」あおいは携帯を手にしながら、発信を押せずにいた。
「…でももう時間がない…やるしかない!」あおいは震えながらマネージャーに電話をかけた。
「もしもーし。どうしたの?」マネージャーの声を聞いて顔を赤らめるあおい。
「…い、いやぁ…そのぉ…(できないよぉ…恥ずかしすぎる。)」あおいは顔を真っ赤にしながらうんこ座りをして肛門に力を入れた。

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