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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 26

「あはは〜!恥ずかしくないのか?ちゃんと声出して腰振れ、あおい!」
「…うぅ…イエイ!イエイ!イエイ!イエ〜イ!」あおいは顔から火が出る思いで、大きな声をあげながら腰を振った。
「あおいがこんなことしてるなんてファンが知ったら幻滅だな!もっとやれ、あおい!」あおいはその後、一時間以上鼻の穴とお尻の穴に指を突っ込んだまま、裸踊りを続けた。
数日後、あおいがテレビ収録の為、テレビ局の楽屋で待機しているとマネージャーが入ってきた。
「あおいちゃん。今テレビ局の前で女子高生からこれを渡されて…あおいさんに渡してくれればわかりますって言うんだけど、これ何?」
あおいは慌ててマネージャーが持ってきた袋の中身を確認した。中にはビデオカメラと手紙が入っていた。
「…あ、あぁ!うん、ありがとう…ちょっとやらなきゃいけないことがあるから外してくれる?」あおいは嫌な予感を感じていた。
「わかった。じゃあもうすぐ収録始まるから、しばらくしたらスタッフの人が呼びに来るからね!」マネージャーが楽屋から出ていくと、あおいはすぐに手紙の内容を確認した。
手紙を読んだあおいは青冷めた表情を浮かべた。
手紙にはこう書かれていた。
「あおいさん。お仕事大変ですね。
忙しいあおいさんに息抜きしてもらいたくて、ちょっとしたお遊びを考えました。
今楽屋にいますよね?収録が始まるまでにそこでお尻を丸出しにしながらおならをしてください。やり方は下に書いた指示通りお願いします。
一、お尻を丸出しにしながらテーブルの上でうんこ座りをしながらおならをする。
二、テーブルの上で四つん這いの格好でおならをする。
三、まんぐり返しの格好でおならをする。
四、マネージャーに電話をしながらおならをする
五、私達に電話で、完了報告をして最後に特大のおならをする。
収録が始まるまでに全て出来なければ今までのこと全部ばらします。
それから、ちゃんと全部やったか後で確認するために、一緒に渡したビデオカメラで撮影しながらやること。
では、頑張ってくださいね。」
「…そ、そんなぁ…もう時間がない…早くしなきゃ!」あおいは慌ててビデオカメラをセットするとズボンとパンツを脱いで、テーブルの上でうんこ座りをした。
「…うぅ…なんでこんなこと…。」あおいは楽屋で一人、お尻を丸出しにしながら力んでいることが惨めでたまらなかった。
「はぁ、はぁ…スタッフの人が呼びに来る前にやらなきゃ…でなきゃ、とんでもないことになっちゃう!」あおいはテーブルの上で入り口にお尻を向けたままうんこ座りをしている為、誰かに見られてしまうかもしれないという状況だった。

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