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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 25

「きたね〜!この女うんこ舐めてるよ!あおい、自分のうんこうまいか?」
「…は、はいぃ…あおいの…う、うんこ…おいしいですぅ…。」あおいは目に涙を浮かべながら言った。
「うわ〜!あおいさん、超汚い〜!女優としても女としても終わってるな!あはは!」男は大笑いしながらあおいに言う。
「あおい!鼻の穴から指抜いて見せてみろよ!」あおいは鼻の穴から指を引き抜いた。
「うわ!あおいの鼻くそ付いてるよ!汚いな〜!その指舐めてみろ、あおい!」
「…うぅ…は、はいぃ…ペロ、ペロ…ちゅぱ…。」あおいは自分の鼻くそが付いた指を舐め回した。

「自分の鼻くそうまいか?あおい!」
「ちゅぱ、ちゅぱ…は、はい…鼻くそ…おいしいです…。」あおいは涙を流しながら言った。
「あはは〜!あおいは本当下品な女だな〜!よし、あおい!鼻の穴にとけつの穴に指入れながら裸踊りしろ!」男子生徒は笑いながら言った。
「…うぅ…もう許して…お願い…。」あおいは泣きながら言った。
「ダメダメ!逆らうなら全部ばらすぞ!」
「…は、はい…では、あおいの裸踊り…ご覧ください…。」あおいは鼻の穴とお尻の穴に指を突っ込むとゆっくりと踊り始めた。
あおいはがに股の格好で腰を前後にイヤらしく振っていた。
「あはは〜!あおい!もっと激しく腰振れよ〜!ちゃんとビデオに撮ってやるから!」
「…うぅ…は、はい…はぁ、はぁ…。」
あおいは言われた通り激しく腰を動かした。勿論、鼻の穴とお尻の穴に指を突っ込んだ情けない姿でそれを続けた。

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