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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 24

「あおいさんって本当変態ですね!イメージぶち壊しですよ〜!じゃあもっと恥ずかしい思いさせてあげるよ、あおいさん…。」男子生徒はあおいに耳打ちをした。
「…うぅ…わ、わかりました…。」あおいは教卓の上でうんこ座りをしたまま、丸出しになったお尻の穴に中指を挿入した。
「くふぅ〜〜〜…はぁ、はぁ…あおいが…け、けつの穴…ほじるとこ…はぁ、はぁ…み、見てぇ…。」あおいは真っ赤な顔でお尻の穴に中指を出し入れした。
「うわ〜!あのあおいさんがけつの穴に指突っ込んでるよ〜!幻滅だなぁ。あおいさん、そんなことして恥ずかしくないの?」
「…あぁ…あぁ〜…は、恥ずかしすぎて…はぁ、はぁ…たまらないですぅ…。」あおいのマ○コからは恥ずかしさのあまりイヤらしい汁が垂れていた。
「あおいさん、もう片方の指で鼻の穴ほじれよ。」
「…うぅ…あぁ、あぁ〜…は、はいぃ…。」男子生徒に言われた通り、あおいは鼻の穴に指を突っ込んだ。
「あはは!あおいさ〜ん、けつの穴と鼻の穴に指突っ込んで超間抜けだよ!みっともない女!そんなことしてたら彼氏できないよ?あはは〜!」男子生徒は大笑いしながら、あおいの姿を写真に撮っていた。
「あおい!けつの穴から指抜いて見せてみろよ!」あおいはお尻の穴から指を引き抜いた。
「うわ!あおいのうんこ付いてるよ!汚いな〜!その指舐めてみろ、あおい!」
「…うぅ…は、はいぃ…ペロ、ペロ…ちゅぱ…。」あおいは自分のうんこが付いた指を舐め回した。

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