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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 23

「…ジュル…は、はい…おしっこ…お、おいしいですぅ…ペロ、ペロ…。」あおいは涙を流しながらおしっこを舐め続けた。

「うわ〜、超キモい〜、あおいさん、もう女として、終わってますよ!さあさあ、あおいさん。もっと早くおしっこ舐めなさいよ!」
そう言い、女子高生はあおいの尻を蹴った。
「…うぅ…は、はい…ペロ、ペロ…じゅる…。」あおいはおしっこをキレイに舐めきった。
「うわぁ〜!おしっこ全部舐めちゃったんだ?汚い女〜!あおいさんは本当下品だよね!あはは!」女子高生達に遊ばれて涙を流すあおいだったが、その日の夜には、またあの男子生徒に呼び出されていたのだった。
その日の夜…。あおいはまた学校に来ていた。
「…ふがぁ…あぁ…ふがぁ…はぁ、はぁ…。」あおいは全裸でうんこ座りをしたまま鼻に鼻フックを掛けられた状態で教卓の上にいた。
「あおいさ〜ん、今日は女子達の前で小便して、舐めさせられたんだって?」男子生徒はニヤニヤしながら言った。
「…は…はい…」
あおいは恥ずかしそうに言った。
「ははは!マジで!?同じ女の前で小便して、その小便舐めて恥ずかしくなかったんですか!?ははは!」
男子生徒は笑いながら言った。

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