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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 22

「…はぁ、はぁ…へ、変態女優の…あおいは…屁こきオナニーが…や、やめられません!」
「ぷぅ〜。」オナニーを続けながらおならをするあおい。
「…あぁんっ!…あおいが…臭い…お、おならをこきながら…いくところ…あああ〜!…みんな見てぇ!」
「ぶぶぶぅーーー!」大音量のおならとともに、あおいはその場で果ててしまった。
「あはは!あおいさん、最高の動画撮れましたよ!あのあおいさんが屁こきながらいっちゃうなんてファンが知ったら幻滅するだろうなぁ〜。このことばらされたくなかったら、これからも頼みますよ?変態屁こき女のあおいさん!あはは!」男子生徒はあおいを置いて学校を後にした。
数日後、あおいは女子高生に呼ばれて夜の学校にやってきた。
「久しぶり!あおいさん!じゃあ昨日教えた通りに。」女子高生はニヤニヤしながらビデオを回した。
「…は、はい…。」あおいは着ていた物を脱いで全裸になると、教卓の上でм字開脚をした。
「…へ、変態女優のあおいは…今から…お、おしっこをしますので…ご覧ください…。」あおいは真っ赤な顔で言った。
「…はぁ、はぁ…くぅ…。」しばらくすると…。
「…ジョロロロロ〜。」あおいのマ○コ綺麗な放物線を描きながら、金色のおしっこが出てきた。
「あはは!あおいさ〜ん!汚いですよぉ〜。こんなところでおしっこしてぇ!恥ずかしくないの?早く止めてよぉ。」
「ああああ〜…ご、ごめんなさい…と、止まらないんですぅ!」あおいは全身を真っ赤にしながらおしっこを出していた。
「止まらないって…本当あおいさんははしたない女ですねぇ…おっ、全部出し切りました?じゃああおいさんのおしっこで床が汚くなったから綺麗にしてください。」
「…はぁ、はぁ…は、はいぃ…。」あおいは教卓から下りると、四つん這いになり自分が出したおしっこを舐め始めた。
「うわ〜、あおいさん、自分のおしっこ、舐めてる〜!キモ〜い!てか、あおいさん、全然綺麗になってないよ。もっと早く舐めなさいよ!」
女子高生に怒られ、あおいはさらに激しくおしっこを舐める。

「…んはぁ…ペロ、ペロ…はぁ、はぁ…ジュル…。」自分が出したおしっこを必死に舐めるあおい。
「あはは!あおいさんって本当下品だよね!おしっこなんか舐めておいしいの?」女子高生はニヤニヤしながら言った。

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