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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 21

「イヤらしいっすね!あおいさ〜ん!手付きが慣れてますね!実はいつも一人でさみしくオナニーしてんじゃないっすか?…っていうかまた忘れてますよ、あおいさん!何しながらオナニーするんだっけ?…せ〜の!」
「ぷぅーーー!…ぶぶぶ!」
男子生徒の掛け声とともに、あおいは思いきりおならをした。あおいは屈辱的な行為をさせられたことによって、益々マ○コからイヤらしい汁を垂れ流した。
「あおいさん…マ○コいじってるだけで満足っすか?」オナニーをしながら首を横に振るあおい。
「じゃあどうしたいか自分で言ってください。」
「…あん!…んん…あおいの…おマ○コに…んぁ…ゆ、指を…入れさせて…はぁ、はぁ…ください…。」


「あおいさんって本当変態っすね!…でもどうしよっかなぁ。あおいさん自分でやるって言ったこと、オナニーに夢中で忘れちゃってたからなぁ…約束守ってくれないから意地悪しちゃお〜!」男子生徒はニヤニヤしながら言った。
「今から僕が言ったことにおならで返事してくださいね!ちゃんとできたらマ○コに指入れていいっすよ!…わかった人〜?」
「ぷぅ〜…。」あおいはオナニーをしながらおならで返事をした。
「あはは!そうそう!その調子で!じゃあいきますよ!」
「女優のあおいさん〜?」
「…ぶぶっ!」
「女優なのに自分の鼻くそ食べた人〜?」
「ぷぅ…ぷっ!」
「女優なのに鼻毛ボーボーだった人〜?」
「…ぷすぅ〜〜〜!」
「世間では清純派って言われてるけど、本当はただのど変態な人〜?」
「ぼふっ!…ぷぅ…。」あおいは全身を真っ赤にしながら、おならで返事をするという屈辱的なことをさせられながらもオナニーを続けた。
「あはは!よくできましたー!っていうかあおいさん、どんだけ屁こくんですか!?本当下品だな〜。…じゃあ約束通りマ○コに指いれていいっすよ!」
「んんん〜!はぁ、はぁ…あ、ありがとう…んぁ…ございますぅ…はぁん!」あおいはマ○コに自らの指を突っ込んだ。
「あぁん!あ!あ!あぁ〜!んぁ…はぁ、はぁ…き、気持っっっちぃ〜!!あはぁん!」あおいはマ○コに入れた指を激しく出し入れしていた。そして、出し入れした指を止めることなく…。
「ぶぶぶぅ〜!ぶっ!」あおいは思いきりおならをした。
「あはは!あおいさん、すごい変態だね〜!気持ちよかったらおならで返事して!」
「ぶぶび〜。」あおいは男子生徒に言われた通りおならで返事をした。
「あはぁん!…はぁ、はぁ…も、もう…い、いっちゃうー!」あおいはマ○コに入れた指を激しく出し入れしながら叫んだ。
「じゃあいかせてやるから…。」男子生徒はあおいに耳打ちをした。

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