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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 20

「うわ〜!あおいさん、鼻毛ボーボーじゃん!女優なんだからもっとお手入れしなよ〜!…じゃあいくよ?」男子生徒はあおいの鼻の穴にピンセットを入れると勢いよく引っ張った。
「あぁ!…い、いだいぃ!」
「何言ってんすか?こんなになるまで鼻毛伸ばしてたあおいさんが悪いんでしょ?…うわ!ほら〜、見て下さいよこの鼻毛!女とは思えない量っすね。こんなになるまでお手入れしてなかったくせに文句言わないでくださいよ!」
「…ご、ごめんなさい…。」あおいは自分の鼻毛を見せつけられて、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にした。
「…よし!あおいさん、鼻毛全部抜いてあげたからね!…ほら!こ〜んなにいっぱいあおいさんの鼻の穴に生えてたんだよ?これからはもっとまめに手入れしなよ。女なんだから!あはは!」
「…は、はいぃ…これからは…ちゃんと…は、鼻毛のお手入れしますぅ…。」あおいは恥ずかしそうに言った。
「じゃああおいさん。次は場所を変えようか。」男子生徒はあおいを連れて校長室にやってきた。
「…次は…何をするんですか?」あおいは震える声で聞いた。
「この大きな机の上でさぁ、裸になってオナニーしてよ。…それも、鼻フック付けたまま、おならこきながらオナニーしてよ…。」男子生徒はニヤニヤしながら言った。
「…そんなこと…。」あおいは涙目になった。
「できないなら全部ばらすよ?」
あおいは諦めたようにゆっくりと動き始めた。着ているものを全て脱ぎ、全裸になって机の上に上がった。
「うお〜!あおいさんの裸が見れるなんて最高〜!ちゃんとマ○コが見えるようにм字開脚でやってくださいね!」男子生徒に言われた通り、あおいはм字開脚をして思いきりマ○コをおっぴろげた。
「…じゃああおいさん…どうぞ!」男子生徒は正面にあるソファに座り込み、ビデオカメラに全裸で鼻フックを付けм字開脚をしているあおいの姿を撮影していた。
「…は、はいぃ…清純派女優の…あおいです…い、今からあおいは…校長先生の机の上で…く、臭くて…下品な屁をこきながら…お、お、…オナニーをさせていただきますので…じっくり…ご覧ください…。」あおいは全身を真っ赤にしながら言った。
「…んぁ…んん…はぁ、はぁ…くぅ…。」あおいはм字開脚のまま震える手で自らのマ○コをいじり始めた。
「うお〜!あのあおいさんが裸でオナニーしてるよ〜!しかも鼻フックで豚みたいに鼻の穴広げてさぁ!あおいさ〜ん、恥ずかしくないっすかぁ?」
「…あぁん…はぁ、はぁ…と、とっても…んん…は、恥ずかしい…ですぅ…あはぁん!」あおいはマ○コからイヤらしい音をたてながら返事をした。
「あおいさん、何か忘れてないっすか?さっきあおいさん自分で言ってたけど何しながらオナニーするんでしたっけ?」男子生徒はニヤニヤしながら言った。
「…んん…はぁ、はぁ…は、はいぃ…んぁ…。」
「ぶぶび〜〜〜!ぷぅ!」あおいはм字開脚でオナニーをしながら、なさけない音のおならをした。
「あはは!あおいさ〜ん、オナニーしながら屁こく女なんてあおいさんぐらいでしょ?…みっともない女!っていうかもう女じゃないね!あはは!どうっすか?臭い屁こきながらのオナニーは。」
「…はぁ、はぁ…あん…あおいは…臭い屁こきながら…んん…お、オナニーできて…あはぁん…はぁ、はぁ…最高に気持ちいい…ですぅ…んぁあ…。」


あおいは全身を真っ赤にしながら言った。恥ずかしさのあまりあおいのマ○コはビチョビチョになっており、あおいのお尻をつたってあおいのイヤらしい汁が机の上に滴り落ちていた。
「あおいさんって清純派とは程遠い、下品で変態なメス豚なんだね!あはは!…あれ?あおいさん、片手が空いてるよ?」男子生徒に言われ、あおいはもう片方の手で自分の乳首をいじり始めた。
「…んぁ!はぁ、はぁ…あん…んん…くふぅん!」
あおいは親指と人差し指で乳首をつまみながらオナニーをした。体をイヤらしくくねらせながら、今まで以上に激しく喘ぎ声を上げた。

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