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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 19

「!!…な、なんで…そのことを。」あおいは青ざめた顔で言った。
「あはは!やっぱ本当なの!?あおいさんみたいな可愛い人がおならでピーナッツ飛ばすなんてまずいでしょ?超ウケる!やってやって!」男子生徒は大笑いしていた。
あおいは顔を赤くしながら男子生徒に言われた通りパンツを脱ぎ、下半身を露出させた。そのまま、教卓の上で四つん這いになって丸出しになったお尻の穴を男子生徒に見せつけた。
「じゃああおいさん!ピーナッツ入れるよ?…えい!」
「あぁ!…あ、ありがとう…ございます…そ、それでは…あおいの…おならで…ぴ、ピーナッツを飛ばす姿…ご覧ください!」あおいはお尻の穴に力を入れた。
「ぼふっ!!ぶぶぶー!!」大音量のおならとともに、あおいのお尻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「あはは!あおいさん、本当にやってるし!幻滅だな〜、あおいさんみたいな可愛い人がそんなことして!恥ずかしくないんすか?あはは!」男子生徒に笑われ、あおいは真っ赤な顔で項垂れた。
「じゃあ約束通りあおいさんの汚い鼻の穴綺麗にしてやるからこっちおいで。」
男子生徒にそう言われ、あおいは真っ赤な顔で男子生徒に顔を向ける。
「あおいさん!まずは鼻くそ全部取ってあげますからね。」男子生徒はあおいの鼻の穴に指を突っ込んだ。
「ふがぁ…ちょ…ふがぁ…やめっ…んが…んぐ…。」
あおいは男子生徒に思いきり奥まで鼻をほじられる。しばらくして男子生徒が指を引き抜くとあおいの鼻くそがたくさんついていた。
「うわ!あおい、こんなにたくさん鼻くそついてますよ!幻滅だな〜、あおいさんみたいな可愛い人がこんなに鼻くそついて!それでも女ですか?あはは!」男子生徒に笑われ、あおいは俯いてしまう。
「あおいさん!はい…ど・う・ぞ!」男子生徒はニヤニヤしながらあおいの口元に鼻くそのついた指を近づけた。
「…は、はい…。」あおいは男子生徒の指についた自分の鼻くそを舐めた。
「うわ〜!あおいさんが鼻くそ舐めてるよ〜!よくそんな汚いもん舐められますね?おいしいんですかぁ?」男子生徒は馬鹿にしたようにあおいの羞恥心を煽る。
「…ぺロ…ピチャ…は、はいぃ…は、鼻くそ…おいしいですぅ…ぺロ…。」あおいは顔から火が出る思いで言った。
「あおいさんって本当はこんな人だったんすねぇ。じゃあ次は鼻毛抜いてやるから自分で鼻の穴広げてくださいよ。」
あおいはゆっくりと自らの鼻の穴に掛った鼻フックを思いきり上に引っ張り上げた。

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