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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 18

あおいと男子生徒は教室に着いた。
「…な、何を…するんですか…?」あおいは震える声で聞いた。
「じゃあ始めますか!…」男子生徒はあおいに耳打ちをすると、あおいは青ざめた顔で小さく頷いた。
「…ちゅ…ちゅぱ…んぐ…はぁ、はぁ…ちゅぱ…。」あおいは男子生徒とキスをし始めた。
「…んぐ…ちゅぱ…あおいさんとキスできるなんて夢みたいっすよ〜!…もっと…舌入れてよ、あおいさん。」
「…ちゅぱ…は、はいぃ…。」あおいは顔を赤くしながら、男子生徒の口に舌を入れた。
「…んぐ、んぐ…はぁ、はぁ…ちゅ…ちゅぱ…。」あおいと男子生徒は互いの舌を出し入れしながら、激しくディープキスをした。口元を唾液まみれにしながらディープキスをするあおい。
「…んぐ…ちゅぱ…さて、あおいさんにはこれがお似合いっすよ…。」男子生徒はあおいの鼻の穴に鼻フックを掛けた。
「…ふがぁ…ちゅぱ…あ、ありがとう…ございます…ちゅ…んぐ、んぐ…。」あおいは鼻フックで鼻の穴を広げながら、ディープキスを続けた。
「あおいさん、近くで見るとすごい顔だね。せっかくのかわいい顔が台無しっすよ。…あれ?鼻毛も生えてるんすね!ひぇ〜!がっかりだなぁ。」あおいは顔を真っ赤にしながら頷いた。
男子生徒はあおいに耳打ちをした。
「…あおいの顔…こ、こんな顔になっちゃって…もうかわいく…ない…?」あおいは顔を赤くしながら、甘えるように言った。
「うん。今のあおいさんは豚にそっくりですごい不細工だよ。鼻毛ボーボーで鼻くそいっぱいつけて、あおいさんは本当下品な女だね。」
「…そ、そんなのいや!…あおいの…き、汚くて…下品な…は、鼻の穴…キレイに…してぇ…?」あおいは恥ずかしそうに男子生徒に言われた通りの台詞を口にしていく。
「あおいさんのお願いなら聞いてやってもいいんだけど、一つ僕からのお願い聞いてもらえないっすか?」
「…な、なんですか?」あおいは震える声で聞いた。
「あおいさんがおならでピーナッツを飛ばすことができるって、聞いたんで、それ、やってもらえないっすか?」

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