PiPi's World 投稿小説

あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 14
 16
の最後へ

あおいの秘密 16

「あはは!あれ〜?あおいさん!けつの穴ヒクヒクしてません?そんなとこ動かせなんて誰も言ってないのに!さすが変態の極みですね!」高校生達に笑われ、あおいは唇を噛み締めながら尻文字を披露した。
「わかった!だ、し、た、い…だ!」
「…はぁ、はぁ…せ、正解!」あおいは苦しそうに答えた。
「じゃあ最後の3問目いきますか!(あおいさんもそろそろ限界かな?…これを乗り切れば無事終われるけど、失敗したら思いきりおならかましてもらうよ?あおいさん!クスクス…。)」
「…は、はい…いきますよぉ!(やばい!…も、もう…限界!おなら出ちゃう!おなら出ちゃう!おなら…出ちゃう〜!!…は、早く…答えて〜!!)」あおいは我慢の限界に達しており、今にも肛門から爆音のおならが出てしまいそうだった。
「あおいさん!速いよ〜!速すぎてよくわかんない!」あおいは焦るあまりお尻を速く振りすぎてしまっていた。
「…はぁ、はぁ…あぁ!…ご、ごめんなさい…み、見えますか…?」あおいは全身を震わせながらゆっくりと尻文字を披露した。
「(あぁ!…も、もう…ダメ…お、おなら…出ちゃう…。)」
あおいは朦朧とする意識の中、少しずつお尻の穴の締まりをゆるめていった。女子校生はあおいに近付いて耳打ちをした。
「(あおいさん。やっぱりおなら我慢できなかったね?クスクス…みっともない女。あおいさんの臭くて下品なおならみんなに聞いてもらいな。クスクス…屁こき女のあおいさん!)」あおいは唇を噛み締めながら小さい声で「…は、はい…。」と答え、お尻の穴に力を入れた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す