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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 15

「あおいさん!よく見えないから舞台から降りてみんなにちゃんと見えるようにもっと大きくお尻振ってよ!」女子校生は笑いながら言った。
「…はぁ、はぁ…は、はい…み、見えますか…?」
あおいは舞台から降りると、高校生達の目の前で大きくお尻を振りながら尻文字を披露した。あおいは全身を真っ赤にしていた。
「あはは!あおいさん!けつの穴まで丸見えだよ!恥ずかしくないの?さすが変態のあおいさんだね!あはは!」高校生達に笑われながらあおいは尻文字を書き続けた。
「(そろそろ答えてあげよっかな〜?)わかった!あ、お、い…でしょ?」一人の生徒が答えた。
「…はぁ、はぁ…せ、正解…です…。」あおいはお尻を震わせながら返事をした。
「ちょっと時間掛かったね!2問目はわかりやすく頼みますね?あおいさん!(クスクス…みんな尻文字見たいから焦らすね〜!あおいさん、おなら我慢できるかな〜?)」
「…くぅ…はぁ、はぁ…は、はい…で、では…次…い、いきます…ね?(…あぁ…早く…お、おなら…こきたい…でも…こんな大勢の前で…おならなんて…できないよ〜。)」あおいは全身から汗を吹き出しながら、次の尻文字を披露した。
「う〜ん…難しいなぁ…あおいさん!四つん這いでお尻突き出しながら書いてよ!」高校生達からリクエストが上がる。
「(…え!?…四つん這い…そんな格好じゃ…おなら…出ちゃうよ…。)…は、はい…んぐぅ…はぁ、はぁ…こ、こうですかぁ?」あおいはお尻を震わせながら四つん這いの格好で大きく尻文字を披露した。

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