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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 14

「…も、もう…今日は…勘弁して下さい!」あおいは裏で必死に頼み込んだ。
「ダメダメ!みんなあんなに盛り上がってるじゃん!…まぁあおいさんがそんなにやめたいなら聞いてあげないこともないけど…。」
女子校生はあおいに耳打ちをする。
「…は、はい…それで…やめさせてもらえるんですね?…わ、わかりました…。」あおいは震えながら舞台に戻った。
あおいがまた全裸に鼻フック姿で舞台に戻ると、女子校生はめくりを捲った。めくりには「あおいの尻文字」と書かれていた。
「…はぁ、はぁ…あおいは…い、今から…尻文字を…披露しますので…はぁ、はぁ…何と書いたか…当ててください…。」
あおいは何やら冷や汗をかいている。あおいは女子校生によってお尻の穴に空気浣腸をされ、次の演目の間おならを我慢できたら帰っていいという約束をしていたのだ。

「では!1問目どうぞ!(…クスクス。あおいさん、つらそ〜!思い切って空気浣腸10発入れちゃったからね〜!さぁて、我慢できるかな?)」
女子校生はニヤニヤしながらあおいを見ている。
「…は、はい…い、いきますよ?…はぁ、はぁ…。」
あおいは高校生達に背を向けると、お尻を小刻みに震わせながら尻文字を書き始めた。
「(…クスクス…あおいさんがけつ振ってるよ!)え〜!あおいさん、全然わかんないよ!もっと大きく書いてくれないと!」高校生達から笑い声とともに指示が出る。
「…え?…は、はい…はぁ、はぁ…こ、こうですか…?」あおいは顔を真っ赤にしてがに股になり、更に大きくお尻を振った。
「(クスクス…女優のあおいさんにこんな恥ずかしいことさせられるなんて最高ー!)なんて書いてるんだ?…もっと近くで見たいな。」

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