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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 13

「!!(…いや!お、お願いします!…今日だけは…お、おならは勘弁してください!)」あおいは必死に頼み込んだ。
「(いいじゃ〜ん!あおいさん、おならでピーナッツ飛ばすの得意でしょ?いつもみたいに下品なおならかましてよ!)」女子高生はニヤニヤしながら小声で言った。
「(お願いします〜!…おなら以外なら…な、なんでもしますから…お願い…おならだけは…。)」あおいは涙声で必死に頼み続けた。

「(そんなにおならこくの恥ずかしいんだ〜?いつもはあおいさんぷぅ〜ぷぅ〜臭い屁こいてるじゃないですか〜!…まぁ、そんなに言うならしょうがない!代わりになんでもやってくれるんだよね?…じゃあおいで!)」女子高生はあおいに被らせたストッキングを思いきり引っ張った。
「ふがぁ!…ぶ、ぶひぃー!」あおいは高校生達に大笑いされながら舞台脇に連れていかれた。
数分後、舞台脇から女子高生が顔を出す。「では、準備が整いましたので…どうぞ!」
女子高生がめくりを捲ると「あおいのドジョウすくい」と書かれていた。
「え〜!?何あれぇ!あはは!」高校生達はあおいの姿を見て笑った。
あおいは頭に手拭いを被り、口の周りを丸く黒いマジックで泥棒髭を書かれ、両方の鼻の穴に割り箸を突っ込み、口でその割り箸を押さえつけている。さらに、上半身は何も身に付けておらず、その下はなんと白いふんどし姿でかごを持って恥ずかしそうに現れた。
「あはは!あおいさん超間抜けだよ!恥ずかしくないの〜?私なら絶対あんな格好できないよ!うわ〜!」高校生達から笑い者にされ、あおいは顔を赤くする。
あおいは顔を真っ赤にしながらドジョウすくいを始めた。
「あはは!何あれ〜!?本当間抜けなんだけど!あおいさん、もう幻滅ですよ!あはは!」
あおいは高校生から笑い者にされ、それでも屈辱のドジョウすくいを続けた。
あおいは高校生達に背を向けた。あおいの白いふんどしを付けたお尻が丸見えになる。
「あおいさんのお尻見えてるよー!あはは!それでも女かよ!」
あおいは唇を噛み締めながらふんどしを思いきり上に引っ張り、高校生達に見せつけた。
「…あおいの…ふ、ふんどし姿…みんな…見てぇ!…あおいの…お尻…もっと見てぇ!」あおいは全身を真っ赤にしてお尻を左右に振りながら叫んだ。
「あはは!あおいさん大胆〜!あおいさんって本当ど変態だね!」あおいは高校生達にお尻を見せつけながら舞台脇に下がっていった。

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