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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 12

めくりには「あおいの裸踊り」と書かれていた。
「何だろう?何するんだ?」クラスメイト達はざわめき始めた。
「では、あおいさん…どうぞ!」
女子高生の合図とともに、あおいは全裸のまま鼻フックを付けながら阿波おどりを踊り始めた。
「ププ!…何あれ!?超間抜けなんだけど!裸で阿波おどり踊ってるよ!あはは!あおいさん…がっかりだよ〜!」
「私だったらとても無理!ってか普通の女の子はできないでしょ〜?可愛い顔して超間抜けじゃん!」あおいは高校生達の笑い声を聞きながら、全身を真っ赤にしながら裸踊りを続けた。
「…み、皆様…あおいの裸踊りは…いかがでしょうか?」あおいは裸踊りをしながら全身を真っ赤にして聞いた。
「あおいさんの阿波おどりは本当間抜けだよね〜!それでも女か?あはは!もっとやれ〜!」高校生達の罵声にあおいは顔を真っ赤にしながら、裸踊りを続けた。
「あおいさん!皆さんの期待に答えなければ!…どうぞ!」
あおいは女子高生の手によって、眉毛をマジックで太く書かれ、鼻の穴から鼻毛が出ているように書かれ、歯め歯抜けになるように何本か黒く塗り潰された。
あおいはより一層滑稽な姿にされ、裸踊りを続けた。
「あはは!あおいさん!間抜けだなぁ〜!あはは!もう女優やめて芸人になれよ!あっはっはっ!」高校生達に笑われ顔から火が出る思いで裸踊りを続けるあおい。
「あおいさん!もっと恥ずかしい姿にしますよ!」
そう言い女子高生はあおいは顔にストッキングを被らされ、後ろからストッキングを思いきり引っ張った。あおいの顔は目はつり上がり、鼻の穴は上に広がり、口はにやけている不細工な顔にされながらも裸踊りを続けた。
「…んんーーー!…こ、こんなの…ふぁ、恥ずかしいれす!…み、見ないれくらはい!」あおいは顔にストッキングを被ったまま、高校生から大笑いされながらも不細工な顔で裸踊りを続けた。
「あっはっは!あおいさん超キモいんだけど!見て、あの顔!あれで女優なんてよくできるよね〜?超ブスじゃん!あはは!」あおいは全身を真っ赤にしている。
「…も、もう…やめれくらふぁい!」裸踊りを続けるあおいは泣きながら女子高生に言った。
「じゃあやめさせてあげるから最後に…。」ストッキングを引っ張っている女子高生があおいに耳打ちをする。
それを聞いてあおいは真っ青な顔をした。
それはおならでけつの穴に付いたピーナッツを飛ばす事だった。

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