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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 12


玩具のように乳首をこね回しながら、そのまま私は真子の耳元に訪ねかけた。 

「情けないな、シャインフレイム…いや、真子…今までに何回、同じようにイッた事がある?白状するんだ?」

「ひぃっ…ひぃっ…そ、そんなの…あんなの、普段おまた弄るより気持ちよくて味わったことないもんっ!!…へ、い、嫌ぁ、何で?何でぇ?」

「ほう?なかなか淫乱な小○生なんだな…じゃあ、この恥ずかしい割れ目を弄られるのと、膨らみをコリコリされるの…どっちが好みだ?」

「嫌ぁっ…聞かないでっ…おマメさん気持ちいいのぉ…嫌ぁ、何で?何でぇ!?」
動揺し涙を流し始める真子の姿は私にはいとおしくてたまらない…真子が自白する理由?もちろん刷り込みだ、真子には何でも訪ねられながらエロいことをするとしゃべるように仕向けてある。 

私の指先はローションを塗りたくり、二人のアナルをぐりぐりとほじりながら、エロ尋問を続け、アヘる二人の姿を撮影し続けていた。 

「ほう、七海はアナルも弱いのか…なら、浣腸我慢比べをするか?むっつりな癖に真子は強情だからなぁ…」


「は、はいぃっ…全部の穴で…ご主人様に奉仕しますぅ…」

青ざめながらも快楽に喘ぐ真子をよそに、股間をパンパンに膨らませながら七海にエロ尋問した後に、見せしめに特大浣腸器とカメラ、そして人肌に温められた淫魔の媚薬効果のある母乳や、注入口に塗りたくる用のワセリンを用意し、じらす様に準備を進めていく。 

真子の恥ずかしい秘密はほぼ記録させてもらったが…初日で両穴を犯すのは忍びない、謝れば勘弁して処女をいただくとしよう。 


「さて、おまえはどうなんだ?正直に言えば慈悲を与えるの考えてやるぞ」
真子の尻を撫でまわしながら焦らしていく
「わ…私は…」
ぶたれ敏感になっている尻を撫でられ心にヒビが入る真子
「ぶたれたのが一番気持ちよかったです!!」

「はっはっはっ!やっと自白したか!この変態小○生めっ!ふふふ…しかし簡単には許してやらんぞ?フレイム…お前にはきちんと罰を与えてコイツのように堕としてやる、きちんと七海を見習って立派な牝奴隷になるんだな!真子!」

「うぅっ、うっ…う゛ぅ〜っっ!?!!」

あらゆる体液を吸収してパンツのように股間を包み込んだり、排泄物をゼリーに変えたりして排泄管理調教も恥をかかせない、魔界の水吸いクラゲを召還しようか本気で考えていたが…真子が変に意地を張らなくて本当に良かった…私はそう考えそのままホッとしつつも、まるでこの一件で真子を完全に支配した…調教をする上で一番危険な、そんな感覚に陥りながら、しかしサディスティックに話しかけた。
対する真子は慟哭し目からぽたぽたと涙を流しているが、その姿はマンコから愛液を垂れ流し、とろんとした表情でこちらを見つめる七海と対照的でとても興奮する…ならばいっぺんに可愛がるとしようか。 

「ほら、見本を見せてやれ、七海…この変態マゾ小○生に、本物のフェラチオを見せつけてやるんだ、レズキスに興味があるなら遠慮なくしていいぞ?七海…」

「ふあい…んむっ…真子ちゃん…これからご主人様にたくさん奉仕しようね?」

「いやぁっ、こ、こんなに臭いの…男の人の、おちんちんなんて…ひゃうううっ♪♪」

二人を向き合わせ股間に顔を強制頬ずりさせ、オスの匂いを 嗅がせながら奉仕命令をする。 

もちろん真子は泣きじゃくり慟哭を続けるが、そのまま七海は対照的に真子を諭し、口でチャックを加えてチンポを取り出し、ジュポジュポヌポヌポと遠慮なくしゃぶり出しながら、真子にもフェラチオをすすめ始めた。

戦士としてのプライドや心にヒビが入り、更には暗示の一つ…「男の人の体臭が好き」で、

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