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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 13

より欲情を深めた真子は、おどおどと舌を這わせチンポを舐め回すうちに、ピチャピチャジュルジュルと次第に舌使いを大胆にさせ、目は次第にとろけさせながら、チンポを挟んで二人で淫猥なダブルフェラチオレズキスを始めた。

この感動と美しい友情を忘れないよう、俺は指を二人の尻肉に這わせ、「淫」「乱」の漢字を書き、タトゥーのように浮かび上がるようにしていく。 

本来なら下腹部に私のこれから作り出す組織の紋章を彫り込みたいところだが、今はこれで構わないだろう。
それをセイントルシファーは無表情で見ていた。無論ブラックが気が付く事も無い。
「……」
「どうしましょう?セイントルシファー様」
セイントルシファーの肩に載るオコジョを模した使い魔が訪ねる。
「フレイムはもう少し使えると思っていたけど……この分だと全員が堕ちるのは時間の問題ね、次は少々変えてみるわ……」
「まっ、まさかっ!」
「そのまさかを使うのよ……ブラックの技量が本物なのか知りたいはずよ」

「ん?何か小難しい話でもしたか…」

「んむっ…んじゅるるるるっ♪してましぇんっ…ご主人様ぁっ…おチンポぉっ♪おいひぃっ♪」

「嫌ぁっ…こんなの…おまた…熱いよぉっ…んじゅるるっ♪ジュルルルッ♪」

二人の尻を遠隔操作魔法で作り出した手で叩きながらフェラチオをさせているが、こちらも流石に無策ではない、少なくともオナニー中毒にさせる予定でもあるシャインブレイドを見張りにつけさせてもらっているからな。 

七海と真子の変身アイテムにはハッキングさせてもらい、仕掛けを解析させているため、何かしらこいつ等シャインデビル達を不可視の力で見張り、あのルシファーがコソコソネズミのように、名前に見合わぬ姑息さで這い回り、薄汚く少女を使いつぶし、こちらを見下しながら美味しいところを持って行くつもりなのは解りきっている。
不可視の力でこちらを覗き見ているのは言動からして感知は出来ずとも、あれだけ見得を切ったのだから動きを察知するくらいは猿でも出来る芸当だ。



交渉するつもりもなくやりたい豊題するなら今のうちだ、俺はそう考え、二人と同様にルシファーが跪いて犯され、辱められる姿を想像しながら七海と真子に向けてドピュドピュドピュドピュと射精を繰り返した。

もう二度とあんな奴のために大切な仲間は失いたくないし…それにこんなに可愛い少女を使いつぶすような奴を許すことはできないのだからな。

「うあぁっ…んじゅるるっ♪じゅるるっ♪」

「あつぅいっ…はぁっ…はぁっ…じゅるるっ♪」

七海は無言でひょっとこ口になりながら精液を下品な音を立てて飲み干し、真子は躊躇いがちに、しかし確実に欲情して精液を飲み干していく。

そろそろ頃合いだ…私はそう考え、二人の頬をピシャリとチンポビンタしながら命令を下した。

「ふふふ、なかなか気持ちよかったぞ?フレイム…褒美に私がお前の処女を貰ってやろう…いいな?」

「やだぁっ…赤ちゃんなんかっ…嫌ぁっ!や、やめてよ七海ちゃんっ!!」


「んむっ…ダーメ、やめないよ真子ちゃん…二人でご主人様をたくさん気持ちよくさせて…いーっぱい赤ちゃん産もうね?お尻おまんこも差し出して…全部の穴で気持ちよくなるんだよ?」

うつろな目で七海が諭すように語りかけ、ゆっくりと真子の体制を四つん這いに…俺に見せつけるように土下座のポーズにさせながら、にっこりと微笑んだ。 

「あぁっ…うぁ…七海…ちゃんっ…」

ヒビの入ったハートが砕け落ちていく音がする、こちらも笑いが止まらない。 


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