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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 78

「ふあぁ!そこぉ!いいよぉぉぉ!」
リーナは後ろから秀憲に突かれていた。チャイナ服の脇から手を差し入れ、乳房を揉み扱く。
「リーナ、気持ち良いかい♪〜」
リーナは秀憲に妖艶に微笑んでこういった。
「素敵よ…秀憲、あなた〜あんっ、あんっ、あんっもっと突いて突きまくって〜」
秀憲はリーナの要望に応えるべく激しいピストン運動を展開した。

ずちゅ ずん ずん ずんずん、ずちゅ…パンパン
パンパン…秀憲はむしゃらにリーナの腰を叩き付けて激しく原始的で情熱的な肉の交わりを行ったのである。これには流石のリーナは発狂したかの様な嬌声をあげた。
「ああぁぁぁっ、あっ…あなた…すっすご…すご…いいぃ…ふあっあっあっひゃっ…あぁぁぁ〜」



「いいよ!リーナ!中すごくいいよっ!気持ちいいっ!」
秀憲もリーナにあわせて気持ちが昂ぶる。
「おっぱいもいいのぉぉぉ!!」
もにゅもにゅと乳房を揉むたびにミルクがあふれ出る。
秀憲はリーナから噴出する母乳をそっと手ですくって飲んでみた。
「本当に美味いミルクだよ、リーナ。」

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