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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 79

「本当?私のぅ、ミルク、おいしいっ?ふあぁぁ!」
ミルクを飲まれるという行為は乳族であるリーナにとっては最高の喜びである
快感は喜びに比例し、リーナを限界へと追いやる
「もう駄目ぇぇ!イクのぉ!あなたにいかされちゃうのぉ!!」
「リーナぁ!俺も中に!出、出るぞ!」
秀憲にも限界がやってくる
「来てぇ!ドピュッドピュッってあなたのミルク出してぇぇ!あっ、あっ、来る、来るよぉ!はぅっ、駄目ぇ、いくぅぅぅ!!!」
どくっ、どぴゅっ、ドクドク...
その刹那、永遠とも思えるような、長い射精、射乳が始まった

はぁ、はぁはぁっ、はぁぁぁ〜!
お互いに激しい呼吸をする
射精はようやくおさまり、リーナの射乳も徐々に勢いをなくす。


けだるくも、心地よい雰囲気が流れる中リーナが秀憲に聞いてきた。
「え、エミュよりも、私のぉ、ミルクのほうが、ひ、秀憲は...そのぉ...好き?」
モジモジと視線を合わさないようにして問い掛ける。
「う〜ん、どっちかなぁ?量的にはエミuュちゃんのほうが多かったけど...」
秀憲の言葉にむくれてみせるリーナ。
「そういう時は嘘でも『リーナのほうがおいしかったよ』って答えるべきでしょうが」

リーナが少し呆れたように言う。もちろん、秀憲の頬をつねるのは忘れない。
「痛っ、こらつねるなぁ!くぅぅ!こうしてやる!」
さらにリーナのミルクを吸い取る秀憲。和やかで、甘い空気が漂う。そこに当初の仲違いをしている二人はなかった...
「ふぁぁあ〜だ、だめ〜おっおっぱい吸っちゃ…たら…駄目…でも、大好き〜あなた〜」
リーナもツンデレ状態から一気にデレデレ状態になっていた。
...その後も二人は甘い空気のなか、イチャイチャをフィーナに呼ばれるまで続けていた.........

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