処女搾乳物語 14
ちなみに秀憲は三人の裸体に真っ赤になってしまっているので、湯ぶねに入り、三人に背を向けている。 それからなんとか機嫌を直した、というより落ち込んだ美帆を含め、リーナ、エミュ達はその裸体を洗いあいをしていた。
すると、高嶺さんがエミュちゃんに尋ねた。
「エミュちゃん達の種族って、ひょっとして女性の方が男性より多いの」とっエミュちゃんに尋ねた。
「そうねぇ...大体、1対100くらいかしら?乳奴を含めるともっと増えるわね」何故かエミュではなくリーナが答えた。
「何であなたが答えてるのよ?私はエミュちゃんに尋ねたんだけど?」
美帆とリーナの仲はあまり...すごく善くないようである。
「いいじゃない、それに、エミュにばっかりこんな難しい質問するなんて、美帆、あなた鬼?」
すると、エミュちゃんがリーナに質問した。
「ねえ、お姉ちゃんなんでお兄ちゃん見たいな精力絶倫の男性って地球じゃもてなかったのかしら?家の星では凄くもてるのに?」
「べ、別に俺は...ぃゃ..彼女はいなかったけど..それに、絶倫って..そんな言葉覚えちゃダメだよ!エミュちゃん...きみ、ヒドいよ・・・」
風呂の仲でいじける秀憲。
「そ、そうよ!別に秀憲はモテて無かった訳じゃないわよ!」
何故か慌てる美帆。
「あれぇ〜美帆ちゃ〜ん?何慌ててるのかなぁ?」 意地悪そうにリーナが美帆に滲み寄る。
「べ、べ、いや、別に他意はないわよ!?ほら、あれよ!ねぇ?秀憲くん!?」