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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 15

いつもは高木くんなのによほど慌ててるのだろう、秀憲君と呼んでしまっている。    
「あぁ〜、そうかぁ〜、あなた、秀憲がやっぱ好きなんでしょう?でもダメよぉ?」 
 そういいながらリーナは美帆の顔にその巨大な乳房を押しつけた。
「ん、んぷっ!!むぅ〜むぅ〜!!!」
乳房の埋もれる美帆、じたばたと暴れて、何とか脱出する。
「むぅ〜っぷはぁ!!な、何するのよ!」
「やっぱり秀憲に対してはこのくらいお乳がないとダメなんじゃない?」
あいも変わら舌戦、というか乳戦を繰り広げている。

すると、エミュちゃんが俺に近付いてきた。
「お兄ちゃん、お風呂に長く入っていると頭がのぼせちゃうよ。だから、私がお兄ちゃんの体を洗ってあげるから良いでしょう」俺はエミュちゃんの素直で可愛らしさには敵わないなと思った。
「じゃあ〜エミュちゃん頼むよ」そういうとエミュちゃんは満面の笑みで俺に囁いた。
「洗い終わったらお兄ちゃんの大きなオチ〇チ〇をなめなめしてあげるね。」とっ喜んで俺をリーナと高嶺さんのいる洗い場とは別の洗い場で俺を洗ってくれた。
「あれぇ?美帆ぉ、愛しの秀憲君いないよぉ?あぁ、なんかエミュと一緒にあっちに行っちゃったみたいよぉ?」
リーナは意地悪そうに美帆を問い詰める。

「何も気になんかしていないんだから!!」
そう叫びながらも美帆はリーナを突き飛ばして、秀憲とエミュのほうへ走っていった。
その時二人は・・・
「気持ち良いよ、エミュちゃん洗うの上手だね」
それを聞くとエミュちゃんは満面の笑みで僕にこう言った。「だってお兄ちゃんは私とお姉ちゃん達の奴隷だけど大事な夫だもん」とっ俺に可愛いことを言ってくれた。

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