PiPi's World 投稿小説

巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 2
 4
の最後へ

巨乳美女王国、3人のお姫様 4

「おっぱいの大きさは同じじゃないよね。僕のやり方も尊重して欲しいですよ。
まずは順番ってことで」
僕はファリスさんの手を引いて別室に行く。
「殿下、娘たちは…」
「貴女が一番年上ですよね。それに一番立派だ」
三人の母乳を飲んだけど、最も甘くて吸いやすい乳首だったし、100センチをあっさり超える爆乳だ。
熟女なのに顔は若々しく、乳房は熟女らしく張りや弾力よりもしっとりした柔軟性で最も柔らかい。
いろんなパイズリができるはずだけど、まずは小さな口に真っ赤な口紅を塗った唇としとやかであまり見せない舌の感触も味わってみたい。
「ファリスさん、まずは口でやってください」
「殿下、私が…」
「年齢からいっても最初に孕みたいでしょう。僕の世界では娘の母親まで嫁ぎません。やる気を見せてください」
「か、畏まりました」
ベッドに腰掛けた僕の脚の間にファリスさんが入り、チ◯ポのすぐそばに顔を近づけた。
「ああ、コレが殿下の………」
「さあ、早く」
一回り以上年上の爆乳美女が、僕のモノを見てウットリしてるのを見て我慢出来なくなった。
「で、では……はむっ」
「うおっ」
「んんっ、んくっ、んっ」
「ああっ、良い。良いよファリスさん!もっと!もっとして!」
一通り終わったあと、
ファリスさんが僕を押し倒して覆いかぶさってきた。
「さん付けはやめて。呼び捨てでいいわ。それに、これからはわたしたちにたくさん甘えていいのよ。遠慮しないで、言ってみて。私となにをしたいの?」
「フェリスと繋がりたいです。フェリスの穴に僕のおちんちんを入れてみたいです。」
「素直で、良い子ね。」
フェリスは僕のおちんちんを優しくつかんで自分の穴の中にゆっくりと入れていく。
その間も僕は両手に収まりきれないほどのフェリスの大きいおっぱいを揉んでいる。
僕はファリスさんの胸を揉みながら腰を深く押しこむと、彼女は嬉しそうに鼻を鳴らす。
そこでちょっと意地悪な質問をしてみる。

「ファリスさんはまだ旦那さんがご存命なんでしょ?・・・それで他人に嫁ぐ訳?」
「はい・・・これは国王陛下の望みなのです・・・陛下はご高齢で子孫を残す事はできません・・・そして王族は私達しかいないのですから・・・」

これは後に美由紀に聞いた事なのだが、国王家は近親婚が多い為か子供が生まれにくく・・・
この国は男子が少ないらしいのだが、国王家に関しては更に低く、ここ60年ぐらいは男子が生まれてないらしい。

最後に生まれた男子がファリスさんの父親で、残念ながら既に亡くなっている。
そして、ファリスさんはつまり祖父に嫁いだ事になる。


「じゃあ、夫婦の営みは?」
「もう17、8年はありません」

レナさんは確か17歳で僕と同い年、フローラさんは19歳だとか・・・
つまりレナさんが仕込まれたのを最後に夫婦生活は無いとの事だが、現国王は80代だから仕方ないのだろう。

「で、久し振りに男を受け入れた気分はどう?」
僕は少しでも長持ちさせるためにファリスに話かけ気を紛らわせる。
「凄いですっ。こんなにっ、熱くて、硬くてっ、大きいぃぃっ!なんて、ああああぁっ!」
初めての僕程じゃないけど、ファリスも経験は少ないだろうし、十数年振りという事もあってか、ファリスは案外余裕は無さそうだ。
「ファリスさ、じゃなかった。ファリス!僕、そろそろ出ちゃいそうだよ!」
「出して下さい!殿下ぁぁっ!思い切り出して下さいぃっ!ふぁあああぁっ!」
「出る。出る。出るよっ!」
そして僕はファリスの中に放出した。
「ひぃやああぁあああぁぁっ!出てるぅっ!殿下のがぁぁっ!い、いっぱいぃぃっ!!」
僕の肉棒からファリスの子宮へ次々と精液が送り込まれる。久方振りの感覚にファリスが歓喜する。
「はうっんっ、す、凄いっ、まだ、中にぃっ!殿下のでっ、いっぱいに、はああぁぁっ!」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す