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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 5

初めての膣内射精を年上の爆乳美女にきめて最高に気分が良い。だが、まだ2人控えている以上は、いつまでもノンビリしている訳にもいかない。名残惜しいが力が抜けてるファリスを何とか引き離して、残りの2人の元に向かうことにする。
「ファリス。悪いけどフローラとレナが待ってるから行くよ。もっと、してあげたいけど、今日は流石にそうも言ってられないから」
「は、はい………殿下を、いつまでも、1人占め、するわけには、いきません。あの娘達も、よろしくお願い申し上げます」
そして僕は2人の元に向かった。
ドアを開けるなりフローラさんに抱きつかれ口にキスされる
「うぅ・・ん。」
おっぱいはファリスよりも一回り小さいけど、それでもなかなかのものだった。
「さあ、次は私に甘えてね。お姉さんが優しくかわいがってあげる。」
「フローラさん、ベットに座って僕に穴を見せるように両足を広げてください。」
「恥ずかしいけど、あなたが望むなら・・。」
フローラは言われるままベットに座って両足をゆっくりと広げた。
「ああ、恥ずかしい・・。」
僕はわざとフローラに恥ずかしい質問をする。
「フローラさん、股の間にあるこの穴はなんていうんですか?」
「え、えっ?!何て言うのって………あの、その………」
狼狽えるフローラ。
「何て言うの?」
「えっと、その、だから………」
「だから?」
「そ、そんな恥ずかしい事は言えません!」
「そう。分かった」
僕はドアへ向かう。
「えっ、ど、何方へ?」
「レナの所だよ」
「えっ?!でも、まだ」
「じゃあ教えて。じゃないと行っちゃうよ」
「………わ、分かりました」
フローラは顔を真っ赤にしながら・・。
「お、お・・んこです。」
僕はフローラの股の間のところでしゃがんでスベスベした太ももを触りながらじっと穴を見るとフローラの顔はさらに赤くなった。
「うぅ、恥ずかしい・・」
「え?なに?声が小さすぎて聞こえないな。」


「オ、オマ◯コですっ!」
半ばヤケクソな様子でフローラが叫んだ。
「よく出来ました」
そう言って僕は顔を更に近づけた。
「そ、そんなに見ないで下さい」
「だって、今の内にジックリ見ておかないと。処女の此処を」
僕は息を吹きかけた。
「ひゃっ!」
僕は更に顔を近づけて、舌でソコを舐めて見た。
「あああああぁぁっ!」
ファリスの時は、ジックリと見ていないので、しっかりと観察しようと思ってたけど、欲求を抑えきれず、身体が勝手に動いてしまった。
「ひぃっ!ああぁっ!ふあっ!あっ!」
1舐めする度にいやらしい声が聞こえてくる。僕は夢中になって、フローラのソコを舐め尽くす。

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