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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 3

「これでレイジ君はどんな地位になるの?種馬とかいわないでしょうね」
松坂が早速見に来た。ファリスさんの大きすぎる胸に驚きつつも、本題を伝える。
「副王に即位されます。高齢の国王の代理となられます。数々の特権とすべての政策の決定権を持ちます。明日には都中に知れ渡るでしょう」
「じゃあ、松坂は何の大臣?」
「大功臣でございます。幅広い分野に権限を持つ改革に特化した臨時の役職です。問題がなければ、その証である腕輪が授与される予定です」
「レイジ君が王様なんてすごいわ。あたしより上の位ね。心から忠誠を誓うから、書類にハンコ押してね」
僕は今までいた世界ではまずお近づきにもなれない美形で立派な乳房のセレブ三人を所有できるし、美由紀の夢も応援できる。
僕よりずっと成績がいい彼女が周囲に期待されてる国作りをノリノリでこなそうと、進んで僕の家来であるように振舞っている。
「ところで、松坂。この世界の文字読めるの?」
「ミユキでいいわ、殿下。言葉に違和感ないように、文字も自然と読めるの。殿下、あたしの処女をもらってくれる?あの三人とハメた後でいいから」
「君も僕の后に?」
「ちっ、違うわよ。将来、ショタハーレムを作るためにも経験が欲しいの。
母乳は出ないけど、このサイズのムネもいいでしょ。暇な時にお願いね」
「個人的には合意の上でなら何も言わないけどさ。女1人で男の子を複数人囲うのは有りなの?わざわざ僕を異世界から召喚する様な国なのに?」
「細かい事は気にしないの。それ相応の結果を出せば良いのよ。ああ、腕が鳴るわ!」
「凄く生き生きしてるね」
「勿論よ。お互い頑張りましょう」
「お互いに唯一の同郷の士だからね。色々と頼むよ」
「では、殿下。『初夜』頑張って下さいね」
「は、ははは………」
改めて言われて緊張してきた。
「ほら、しっかりしなさい。夢のハーレム生活初日よ」
「ロクに女性経験も無い僕に、いきなり3人もお嫁さんが出来たんだよ。しかも王族。緊張するに決まってるよ」
「とにかくサッサと行きなさい。女を待たせないの」
そう言われて、僕は嫁達の元へ送り出されたのだった。
僕は緊張しすぎたあまり転んでしまい、そのまま、広いベットに座っていた裸になっているレナさんの巨乳にダイブした。
「きゃ!!」
「うぷ!」
「レ、レイジさん、大丈夫ですか?」
(真っ暗で何も見えないけど、このやわらかい感触はレナさんのおっぱい!)

「あらあら、意外と大胆ね」
「レナ、ズルイわよ」
「そ、そんな事言われても。ああんっ」
思わずレナさんの胸を掴んでしまった。
「ひゃんっ!」
手を離さなきゃとは思うのだが、手が離れてくれない。逆にレナさんの胸を揉んでしまう。
「んんっ、はあ、ああんっ」
レナさんの胸に夢中になっていると後ろからそっと抱き付かれた。
「レナばかりズルいですよ」
ファリスさんだ。背中にファリスさんの爆乳の感触が広がる。
更に、
「皆を平等に扱って頂かないと困ります」
そう言ってフローラさんが、自分の胸の谷間に俺の頭部を持って行き、俺の顔が少し埋まる。
こうして俺の手、背中、顔が、3人の新妻達の大きなオッパイの感触に包まれた。

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