オッパイストーリー! 22
「オルレアーナ、その調子。柔らかくて、幸せな気分になれるいいパイズリだよ」
「お、おお、ヨシュアに大きくしてもらったこの胸でそういってもらえると嬉しい…」
拙いながらも、丁寧なパイズリで優しく挟まれているので、ヨシュアはすごく幸せだと思った。
彼女の奉仕してくれる姿が、とても素敵で愛しい。
「ヨシュアのが大きくなってきたな……」
「オルレアーナがすごく気持ちよくしてくれるから」
ゆさゆさと揺らせて、まるで肉棒のゆりかごだ。
「ああ、気持ちいいよ、オルレアーナ」
思わず、ヨシュアはオルレアーナの頭を撫でる。
「私は子供ではないんだが…こういうのもいいものだな」
少し恥ずかし気に、でも幸せそうに答える。
ヨシュアは、湯に浸かるようにパイズリに浸っていた。
「あー、気持ちいい……」
彼の幸せな顔を見ていると、奉仕してあげたい気持ちが強くなり、さらにゆさゆさと挟んでしごき続ける。
「お、先の方がぴくぴくしてきたぞ」
「オルレアーナ、すごく気持ちいいよ…もう出ちゃいそうだ」
たまらない快感に、ヨシュアは声が上ずっていた。
「そ、そうか…イくのだな」
「出るっ!!!」
「うわっ!」
びゅくっ!びゅしゃっ!!
デカパイの谷間から突き出た先端が膨れ、精液を叩き出す。
彼女の喉元に、顎に、おっぱいに、そして顔に、盛大に降りかかる。
「はあ、はあ……」
「こんなに出るなんて……満足してもらえたかな?」
「オルレアーナ、素晴らしかったよ」
「おお、そうか!」
パイズリでヨシュアを射精させ、喜ばせることができたことがものすごく嬉しいらしい。
今まで貧乳に悩んでいたのだから、喜びもひとしおなのだろう。
「な、もっとしてやろうか?」
「お、おお!」
こうしてもう一度パイズリに突入した。
自分がパイズリができるようになった喜び、恩義あるヨシュアにパイズリ奉仕する事への幸せ、まだ自覚は無かったが彼への恋慕。
これらが入り混じって、オルレアーナは実に楽しそうにパイズリを行っていた。
「お前のは、本当に元気だな」
デカパイの中で強力に存在を主張する勃起を、慈しむような声でオルレアーナは言った。
あまりにも嬉しそうにパイズリを続けるオルレアーナを見ているだけでもヨシュアは幸せで、結局この後、オルレアーナの胸の中で5回果てたのだった。