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喫茶店のお姉さんたち
官能リレー小説 - 職業

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喫茶店のお姉さんたち 4

亜里沙さんがまた、僕のチンチンを触りだした。
亜里沙さんと体を重ねるだけで気を失いそうになる。
「我慢しないで出していいのよ。キスも初めてよね?」
そして、亜里沙さんとキスをする。できればファーストキスは美波さんとしたかったけど。
「んん・・!」
「大丈夫?まだ、続けられる?」

「大丈夫です。最後までいかせてください」
「そお!じゃあ、早く貴方のチンチンで私のオマンコを突きなさい」
亜里沙さんは僕の目の前でM字開脚になり、ツルツルの股の割れ目を示す。永久脱毛した全身の肌がとても艶やかで美しい。
聞けば、博樹くんは亜里沙さんや美知琉さん以外にも、女子高生、女教師、看護婦など、多くの女性とセックスしてるそうだ。博樹くんとセックスしたくて何人もの女性がこの店を訪れているそうだ。博樹くんは、自分とセックスする女性に対して、陰毛や脇毛など、首から下の体毛をしっかり脱毛処理することを条件にしているとのことだ。
ひょっとして、美波さんも身体中永久脱毛しているのかな?

「貴方のチンチン、博樹には及ばないけど、結構大きいわね!」
ギンギンに勃起した僕のチンポを撫でながら亜里沙さんが言った。

「亜里沙さんがずっと撫でてくれたからですよ。」
亜里沙さんが撫でるのをやめて僕のチンチンに腰を下ろしていく。
「ううん・・・はぁう!はぁ・・はぁ、どう?女性とつながった感想は?」「
「うれしいけど、まだよくわからないです。でも、つながってる感覚だけは伝わってきます。」
「赤ちゃんできたら責任取ってね。」
「責任?何の責任だろう?」
セックスするのが初めての僕は、亜里沙さんが言ってる責任の意味もよくわからなかった。
「フフ…私、今日は安全日だし、避妊の備えは一応してあるけど…」
亜里沙さんは微笑みながら僕に言った。
「それじゃあ…いいですね」
「ええ!だから、早く私のオマンコを突いて…」
「それじゃあ…いっきまーす」
僕は亜里沙さんの身体を抱き締めながら、彼女の膣口にチンポを突っ込んだ。
「もっとしっかり腰を振って…」
亜里沙さんに促され、僕は前後に腰を振る。

そのころ美波は仕事が終わり女性ロッカー室で着替えようとしてた。そして、そこに博樹が入ってきた。
「美波さん、僕の相手してよ。」
「ちょ、博樹君。美知琉さんは?」
「最近、美知琉が相手してくれなくてさ。今は別の男としてるよ。ママは高橋とかいう高校生のガキとセックスしてるし。そんなにあいつのチンチン気にいったのかね」
「ここ、女性用の更衣室よ。あなたとするのはあれ一回きりって約束したのに。」
「でも、僕のチンチンが美波に触ってほしいって言ってるんだ。」
博樹が自分のチンチンを美波に見せる。


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