痴女子中学生 アユミ 7
「本当に?約束だよ」
麻美ちゃんの目が輝く。
「さすがにここじゃムリだからうちにおいでよ」
といったやりとりがあってこれから麻美ちゃんがアタシの家にやってくる。
チャララ〜♪
アタシのケータイが鳴る。相手は麻美ちゃん。
「あっ、アユミちゃん?スゴいマンションだけどここでいいのかな?」
「多分間違ってないよ、ロック開けるからインターホン鳴らして」
ピンポン♪
モニターの中には麻美ちゃん。
私服はスポーティーな感じでやっぱり、いきなりおっぱいを揉んでくる暴走気味な元気はきっと素なんだろうな。なんてアタシは思った。
「はーい」
アタシはホールのドアのロックを開けて、麻美ちゃんが家に来るのを待つ。
「おじゃまします」
「アタシしか居ないから楽にしてよ」
準備しておいた、ジュースとお菓子でガールズトーク。
お互いの状態交換なんかで理解を深める。
「あのね…」
一時間ぐらい話をしてたら麻美ちゃんが恥ずかしそうにマッサージの話をしてきた。
「それじゃハダカになってね」
「えっ」
麻美ちゃんが躊躇する前にアタシが先に脱ぎ場の空気を支配する。
「アサミちゃんは痩せすぎだよ」
アタシのボディの確認用の大きな姿見鏡の中にはアタシと麻美ちゃんが生まれたままの姿で立っている。
恥ずかしそうに胸とアソコを隠す麻美ちゃん。
「そんなことないよ」
アタシ程ではなくても麻美ちゃんも160はあるから十分背は高い。
それなのに、他の小さい娘なんかの体重と比べたりしたんだろうなぁ…
「ゴニョゴニョ…コレがアタシの体重」
恥ずかしいけど麻美ちゃんに今日の身体測定で測りたての向こう一年の公式体重(笑)を教えた。
「えっ?」
「だってアタシは背も高いしおっぱいも大きいからしょうがないじゃん。ガリガリじゃおっぱいになるお肉もできないよ」
「そっか…」
今の話で何となくだけど、麻美ちゃんの表情が明るくなった。
「それじゃいくよ」
麻美ちゃんの後に立って、背中のお肉を胸に集めるように揉んでいく。
「恥ずかしい」
麻美ちゃんは下を向いてしまっている。
「麻美ちゃんダメだよ。覚えて自分でやるんだよ」
「うん…」
麻美ちゃんは顔を真っ赤にしながら必死に見つめる。
あぁん!あんな表情されたら火が点いちゃうよ…
アタシは麻美ちゃんにバレ無いように少しずつマッサージのなかに愛撫を混ぜていく。