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セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学校 6

「あの程度で気絶しちゃうなんて、まだまだ指導が必要ね。」
前田さんが裸のまま俺に抱きついてきた。
 俺の陰茎は、直ちに反応した。
 前田さんは軽くキスをして、言った。

「さっき『シャワー浴びる』って言って、君は浴びる前に気絶したんだよ。お風呂入りに行こう」

 そう言って前田さんは僕の手を取って、そのままドアを開けて、廊下に出た。

「え、あ、あの、このまま廊下を、歩くんですか?」
「寮内は、裸でもいいことになっている」

 現に、すれ違う人は、完全に服を着た人は少なく、下着姿だったり、パンツ一枚だったり、何もつけていなかったり、した。
 そして、女子寮、という割には、すれ違った人の半分近くは男子だった。

 僕は、股間を隠しながら、歩いた。

 前田さんは『浴室』と書いた場所の扉を開けた。
「あの、女子寮の浴室なのに、男子も入っていいのですか?」
「もちろん」


前田さんが扉にカギをかけシャワーの蛇口をまわした。
「あなたが希望すれば女子生徒との相部屋も可能よ。」
前田さんは僕の手を自分の股間にあてて、ゆっくりと触らせた。
「え。そうなんですか?」
「うん、そうよ。だって、男女が、仲良くなるために必要なことだから。
ああ。はぁ、はぁ・・いい。あぁん。私の大事なここを洗ってちょうだい。」
 俺は前田さんのそこを洗いながら、言った。
「はい、俺、自宅生だったんですけど、親を説得して、寮に入ります!」
「あぁ、あぁん…もう少し、こっち…あぁ、私の部屋に、相部屋する、は、ちょっと都合により、できないんだけど…」
 前田さんはそう言いながら僕の陰茎を剥いて、先端を刺激した。
「うぅっ…いいです…前田さん、人気あるって言ってましたからね…」

 ファンクラブまでできるくらい人気がある前田さんだ。男子と相部屋できる、なんて言ったら希望者殺到であろう。

「…あぁっ」

 前田さんは手はそのまま俺の先端にあるまま、唇を重ねてきた。

「あなたのがほしいの・・中に入れて・・。」
前田さんが壁に手をついて色っぽい声と恰好で俺にお尻を突きだした。
「は、はい。」
「あなたとの相部屋は無理だけど、あなたが望むならいくらでも相手をしてあげる・・。あぁぁ!!」
俺は言われるまま、オチンチンを前田さんのおまんこの中にゆっくりと突っ込んだ。

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