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セックス学校
官能リレー小説 - 学園物

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セックス学校 7

前田さんのおまんこはとても締まりが良く気持ち良くてたまらなかった。
前田さんのおまんこの締め付け具合を楽しんでいる頃舞は男子寮のシャワー室にいた。全裸の舞は四つん這いの姿になり、バックから竹中という男子生徒の20cmの巨根をおまんこの中に貫かれていて、同時に舞の口の中には木村のペニスをしゃぶらされていた。
木村「上手いじゃないか。舌使いもなかなかだなあ」舞「はひはほうほはひはふ(ありがとうございます)」
木村「どうだい?3Pセックスは?」
舞「はひほふへふ(最高です)」
竹中「たまんねぇ。中で絡みついてくる」

こうして舞は朝まで16人の男子生徒の精液を膣の中へと流し込まれた。口の中と顔にはたくさんの男子生徒の精液でべたべたになっていた。
舞は思った。(気持ち良かった〜それにしてもずいぶん精液を飲んだわ。あんなにたくさんの精液を飲むとは思わなかったなあ)
舞はその場にいる男子生徒全員に向かって「私を皆さんの肉便器にして下さい」と懇願していた。
男子生徒全員からの答えはもちろんいいよ。だった。舞はその答えがとても嬉しくてたまらなかった。
俺は前田さんのベットで目を覚ました。どうやら裸のまま抱き合って寝てしまったらしい。
そして、俺は女子生徒の人気ランクナンバー2の大島詩織さんとの相部屋が決まったみたいだ。
俺「大島さんか・・。どんな人なんだろう。でも、その前に両親を説得しないといけないな。」
 昨晩は、前田さんの部屋で気づいて、もう外がすっかり暗いと分かった時点ですぐに親に連絡を取っていたので、とりあえず心配は掛けていないはず。


「元気だね。やる?」

 俺のチ○チ○は、朝なりに硬くなっていた。
 俺はその言葉に甘えて、朝だからちょっと手早く、前田さんの中に液を流し込んだ。

「シャワー浴びて、朝ご飯行こう」

 前田さんはまだ裸のまま、部屋のカーテンを開けながら言った。
 僕たちは、ちょっと液をティッシュで拭いただけで、また、裸のまま、昨日の浴室に行って、鍵をかけてシャワーを浴びた。

「この浴室は、男子寮も女子寮も各階にあるの。鍵をかけると独占できるけど、時間がかかっても30分くらいで出るのがマナーだから気をつけてね。掛けなかったら、いくらでもいていいけど、他の人も入ってくる…そうそう、この学校は、お風呂だけではなく、どこでも、鍵を掛けなかったら、入っていいサインだから」
「そうなんですか」

 俺は自身を洗う速さを少し上げた。

「あとは一階に大浴場とシャワー室がある。ここは、さすがに鍵はかけられないから」
 

「まぁ、そうですよね」
 その後俺達は、食堂へと向かった。

「ここの食堂ってすごい大きくてさ、あまり混まないんだよねぇ」

 確かに前田さんの言う通り、前の学校の食堂の3倍近くの広さがあった。
 何人かのグループで食事する人が多いらしく、カップルに見える二人組も多く感じる。

「……あれ? あれって、木村君と鈴谷さんじゃない? ほら、あそこあそこ」
 言われた方を見ると、確かに二人が並んで朝食を摂っていた。
 むこうも気付いたらしく、「こっちに来い」と、手招きしている。
「おはよういつき君、おはようございます、前田さん」
「「おはよう」」
「二人はあの後一緒にいたの?」
 最初に木村さんが切り出した。
「んまぁ、はい。鈴谷さんと木村さんも一緒に?」
「あぁ、お陰で寝不足だよ……なんてな」
俺は相部屋になる大島さんのことを聞いてみた。
俺「大島詩織さんって、どんな人ですか?」
木村「ああ。一言でいえば『大和撫子』みたいな感じだな。ほら、こっちにくるぞ」
俺(美人だ。前田さんとはまた違ったオーラを出しているみたいだ)

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