PiPi's World 投稿小説

人形遣い
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 5
 7
の最後へ

人形遣い 7

「秘書と旦那A」

あなたの帰りが1週間遅くなるとメール入れといたわよ。あぁ
うん。奥さんから旦那を宜しくお願いしますと返事を貰った
わ。奥さんのお許しも出たことだし、宜しくさせてもらいま
す。女は勝手な解釈で、ゆみの望まない方向へ走り出してい
た。旦那の上に跨り肉棒をずっぽりとまんこに納めている。
宜しくやっているところを奥さんにご報告した方がいいかし
ら?おいそれは止めろ。そんなに奥さんが大事なの?その割
には私の身体に頼ってるじゃないの?女は余裕の笑みを浮か
べた。お前はゆみの身代わりに過ぎないんだ、嫌なら会社を
辞めたらいい。辞められて困るのはあなたでしょう?ちんぽ
のお世話できる秘書、あなたに離婚を迫らないこんな都合の
良い秘書が他にいるかしら?まあ離婚してくれたらこの上な
いのですけどね。わかった、ゆみにバレないようにしてくれ
るなら何でもするから…。こうして女と旦那の立場は逆転し
ていった。インドネシア由来の人形は、このやりとりを見逃
さなかった。人形が見聞きしたものはすべて人形遣いの元へ
送り届けられる。

秘書は熟して緩んだ脂肪をタプンタプン揺らしながら、挿入
を愉しんでいる。肉体的快楽を愉しむより、不倫関係を愉し
んでいるようだ。不規則な上下運動の中にもかかわらず、会
話をしていることからも窺い知れる。「あんな地味で取り柄
のなさそうな女のどこがいいのかしらね?」秘書は、旦那を
いたぶるようにゆみを批判している。外見も身体の相性も自
分が上だと言わんばかりに。不平もこぼしながら秘書は、適
確に性技を使いわけ、旦那の欲望に応えている。騎乗位で腰
を少し浮かせると膝の曲げ伸ばしだけでまんこにちんぽを迎
え入れては出すことを繰り返している。パコパコと尻肉が太
腿に当たる心地良い音が響いている。わざとらしい喘ぎ声が
合い混じって、アダルトビデオの撮影現場を彷彿させていた。

奥さんのことそんなに愛しているのに、帰りを1週間遅らせ
たのはあなたよね?あなたはわたしとのセックスを選んだっ
てことよ。遊び人のあなたと知りつつ健気に待っている奥さ
んを裏切りながら、帰宅したら平然と奥さんを抱くのがやめ
ららえない。ほらもっと刺激が欲しいなら、奥さんに電話し
なさいよ。秘書は、旦那の携帯でゆみに電話を入れる。秘書
は、ゆみが出た携帯を旦那に渡す。ああもしもし、ゆみか?
忙しくて帰れずすまん。いいのよ、さっき秘書さんからメー
ルがあったから知ってますよ。そうか。旦那の肉棒は、ゆみ
と話し始めると秘書のまんこの中で硬く膨張した。ゆみ、今
日帰ってお前を抱くつもりだったから本当にすまない。いい
のよ別に。お前もそのつもりだったろう?そんなこと…。あ
のな、すまんが俺とテレホンセックスしてくれないか?お前
の声が聴きたいんだ。なにいってるのよ。俺は本気だよ。不
倫相手とセックス中に本妻とテレホンセックスしようなど、
秘書はこの男は本当に最低の男だと思った。


「私とゆみD」

ゆみが着ている服の上から透けてみえたのは例の赤いブラだっ
た。ショーツもわたしが渡したものを履いているに違いない。
ゆみの目の前で、人形の下着を脱がせ身体のラインに合わせ
て修正していく。ちょっと身体のラインと合ってませんね。
人形の気持ちを汲み取ってっみましょうか。ゆみさんの身体
と人形の身体のイメージを重ねてください。ほら、人形の気
持ちが汲み取れませんか?全体的にもう少しフィット感が欲
しいようですよ。今のゆみさんなら、何となくはわかります
でしょう。大事なところをしっかり包まれたいようですね。
今より少しきつく締め付ける感じに修正しましょうか。ゆみ
さんも、もっと人形の気持ちを知られるように、訓練してい
きましょうね。ゆみさんにも、人形と同じように新しいサン
プルを差し上げますね。私は、大幅にサイズをきつく修正し
た赤いブラとショーツをゆみに手渡した。長年造形に携わっ
てきた経験上、衣服の上からでもゆみの身体のラインを把握
できている。今度の下着は、前の下着より確実にゆみの性感
帯に食い込みフィットするはずだ。

私はゆみ人形の裸をデッサンしリアルに描いた。隣に下着姿
のゆみ人形をポーズを変えて描いていった。ゆみは隣で私が
描いている様子を覗き込んでいる。一度も裸をみせていない
ゆみは、私の絵に引き込まれていく。ゆみは服の上から裸体
を透かし見られていることに気が付いただろう。そして、私
のその技量に敬意さえ抱いている。畏敬の念は、次第に愛情
へと変わっていくだろう。ゆみは、私に裸体を描かれるたび
に催眠が強化されるはずだ。3つめに描いたゆみ人形に卑猥
な開脚ポーズをとらせると、隣でみていたゆみに変化が表れ
た。ゆみの中の理性がまた1つ崩壊したのである。孤独な夜、

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す