職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 52
「あはは!w彩乃ちゃん、おもしろすぎwwwいっぱい笑わせてもらったから次の芸にいきましょうwww彩乃ちゃん、これを…w」
「…え…ちょ、ちょっと…。(何?今度は何?)」
浦田は彩乃にはちまきで目隠しをして頭の後ろで縛った。
「次は文字当てゲームですー♪選ばれた男性にこの筆を使って文字を書いていただいて、彩乃ちゃんに何という文字が当ててもらうゲームでーす♪」
「文字を当てるって…目隠ししてたら見えないんじゃない?」
「なので…www」
浦田と栄里子は彩乃の両肩を掴むと、彩乃を無理矢理移動させた。
(ちょ、ちょっと…!いや…何?…いやぁ…!)
「文字を書いてもらうのは、ここでーすwww」
テーブルの上で彩乃を四つん這いにさせると、ブルマがT字に食い込んではみ出してしまっている彩乃の尻肉を浦田はペチペチと叩いて言った。
(!!…ここって…お、お尻…!?い、いやぁ!…こんな格好で…そんな事…いや…いやぁ!)
「おぉー!wそれはおもしろそうだwwwやりたい!wやりたーい!w」
男達は全員乗り気になって手を挙げている。
「…ちょ、ちょっと…それは…。」
抵抗する彩乃に栄里子が耳打ちをする。
(このままブルマとパンツずり下ろされたい?www嫌なら言う通りにしなさいwww)
「(…そ、そんな…くぅ…。)わかり…ました…言う通りにします…。」
彩乃は諦めたように2人に従い、書きやすいように尻を突き出した。
「じゃあ、まずは…あなた!」
浦田は1人の男を指差すと、筆をその男に渡した。
「やったー!w…じゃあ、まずは一文字目!」
男は筆を彩乃の大きく突き出された尻になぞらせた。
筆の感触に耐えられず、彩乃の大きな尻が小刻みに震え出した。
「ちょっとw彩乃ちゃんw書きにくいからお尻振らないでwww」
男達は皆、大笑いしている。
「いや…ふ、振ってないです…(恥ずかしい…。)」
彩乃は顔を真っ赤にして尻をプルプルと揺らしていた。
「クスクス…w彩乃ちゃん…wまさかお尻に字書かれて感じちゃったの?w」
「ち、違いますって…!ちょっと…くすぐったくて…(くぅ…笑わないでよ…。)」
「感じさせちゃってごめんねwwwもうちょっとだから我慢してねwニ文字目ー♪…はい、なんと書いたでしょう?」
「…えっと…えー…ごめんなさい…わかりません…。」
彩乃が答えると、栄里子は竹刀で彩乃の尻を叩いた。
「痛い!…や、やめてください…!」
「不正解の場合はこうなるからねwちなみに3回間違えたら罰ゲームかあるからwww」
(え!?…そんなの…聞いてない…!)
「それじゃあ頑張らないとね、彩乃ちゃんw次はゆっくり書いてあげるからwww2回目いきまーすw」
男は先程よりもゆっくりと筆を彩乃の尻になぞらせた。
「…ちょ、ちょっと…それだと…余計に…あん…(ゆっくりだと…声が出ちゃう…。」
彩乃は口を押さえながら尻をプルプルと揺らした。
「エッチな声が出ちゃってた気がするけど…wwwあと、お尻振らないでってばwww」
また男達は大笑いしている。
「…す、すいません…我慢します…(恥ずかしい…なんとか次は正解しなきゃ…。」
彩乃は全神経を尻に集中させた。
「…答えは…ケツ…ですか?」
「正解ー♪お尻叩かれるのと罰ゲーム阻止できたねー、彩乃ちゃんwww」
「おめでとうございまーす!じゃあ、正解した方は彩乃ちゃんのお尻とツーショットで記念撮影ができまーす♪www」
「…え…!ちょ、ちょっと…(お尻とツーショットって…嫌よ…そんなの…!)」
男はテーブルの上で大きく突き出された彩乃の尻に手と頬を添えると、反対の手でピースをした。
「彩乃ちゃん、せっかくだから笑顔でwあ、でもお尻しか写らないから意味ないかwww」
「あははー!wもー、笑わせないでくださいよwじゃあ、写真撮るから彩乃ちゃんもっとお尻突き出してwいいねーw彩乃ちゃんのお尻って男の人の顔の倍ぐらい大きいんだねwww」
男達は大笑いして彩乃の尻を見ていた。
「はい、撮りますよー?wはい、チーズwww」
浦田が男のスマホで写真を撮ると、目隠しをずらして彩乃に画面を見せた。
「いい写真ねwww彩乃ちゃんのお尻が、ドーン!って写ってるよwwwほら、顔の倍はおっきくてすごい迫力www」
「…やめてください…笑わないでよ…くぅ…。」
画面には、ブルマがT字に食い込んだ彩乃の大きな尻が画面いっぱいに写っていた。
浦田の言う通り、男の顔の倍はある大きな尻。
そして、尻に手と頬を添えてピースする男。
なんとも滑稽な写真が、今日初めて会った男のスマホに保存されてしまった。