職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 51
そして、今。
「…コマネチ…こ、コマネチ…(なんであたしが…。)」
大勢の男達と浦田の前でブルマ姿でコマネチをさせられているのは彩乃だった。
「クスクス…彩乃ちゃん、声が小さいよ!それにもっと大胆にやらないとみんな盛り上がらないよーwww」
「ピシャ!」
「痛い!…す、すいません…こ、コマネチ!…コマネチ!」
彩乃のブルマからはみ出した尻を竹刀で叩く栄里子。
2人の立場は大きく逆転してしまっていた。
「彩乃ちゃん、すごいなーwイメージ違いすぎるwww」
「こんな事するタイプには見えなかったけど…www」
男達は笑いながら彩乃がコマネチをする姿を見ていた。
「…コマネチ!…きょ、今日は…コマネチ!…皆さんの為に…コマネチ!…たくさん芸を披露しますので…コマネチ!…ぜひ、ご覧ください…!(こんなの…いやぁ…!)
彩乃は顔を真っ赤にしながらコマネチを続けた。
彩乃は栄里子と比べて足も太く、尻もかなりの肉厚があった。
小さめのブルマは彩乃がコマネチをする度に深く食い込み、彩乃の尻肉がほぼ丸出しになってしまっていた。
「彩乃ちゃん…すごい食い込んでるけど大丈夫?w」
彩乃の尻に食い込んだブルマ姿は男達の注目の的となっていた。
「…こ、コマネチ!…大丈夫…です…コマネチ!…は、恥ずかしいけど…はは…ははは…コマネチ!(大丈夫じゃないわよ…恥ずかしい…。)
彩乃は食い込んだブルマを直すことも許されず、必死にコマネチを続けた。
「クスクス…w彩乃ちゃん、お尻がはみ出しちゃってるわよwww芸に対する意気込みがすごいねーwwwあたし達にはとても真似できないわwね、栄里子さんwww」
「クスクス…w本当ですねwこんなにお尻はみ出しながら卑猥なポーズできるなんて覚悟が違うね、彩乃ちゃんwww」
「(くぅ…!おばさんのくせに…!)コマネチ!…あ、ありがとうございます…コマネチ!…コマネチ!!」
栄里子と浦田に笑われながらも、彩乃はコマネチを繰り返した。
コマネチをする彩乃に栄里子が耳打ちをする。
(クスクス…wでかいケツはみ出したままコマネチとか恥ずかしいねwwwそのままおならしてみる?www)
(!!…む、無理!…絶対無理!!)
彩乃は必死に首を横に振る。
(ふっ…wおならするのは恥ずかしいんだ?w)
小さくうなづく彩乃。
(じゃあ、おならは勘弁してあげるから…その代わり…www)
(!!…いやぁ…でも…おならは…。)
彩乃は諦めたようにまたうなづいた。
「…コマネチ!…コマネチ!(やるしかない…おならさせられるのよりは…。)」
彩乃は自ら自らの手で体操着をブルマにインすると、さらに食い込むようにヘソの上までブルマを上げた。
「えー!w彩乃ちゃん、どうしたの?wすごい格好になってるよwww」
彩乃のさらに情け無い姿を見て男達は笑っている。
「…コマネチ!…ははは…コマネチ!…もっと皆さんに…コマネチ!…笑っていただけるように…コマネチ!…ブルマにインしてみましたw…コマネチ!…ついでに…コマネチ!…彩乃の変顔もご覧くださいw…いきますよー?w…こ、こま…コマネチ!!(い、いやぁ…見ないで…!)」
彩乃は体操着をインした格好のつま先立ちで、白目を剥いて鼻の穴を開いて鼻の下を伸ばしながら豪快に股間を全員の前に突き出した。
「あははー!w彩乃ちゃん、すごいことになってるwww」
「ヤダーw彩乃ちゃんwww女捨てたねーwww」
「(くぅ…笑わないでよ…あたしだってやりたくない…。)ありがとうございますw…コマネチ!…笑っていただいて…コマネチ!…ありがとうございますw…こ、コマネチ!!」
彩乃はそのまま変顔でコマネチを続けた。