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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 4


美菜子「あら、お目覚め?」
身体を起こすと、三人が部屋に入ってきた。
遥「みんなよく寝てたわよ〜」
勇次「そ、そうっすか…」
幸成と陽介は爆睡中だった。

遥「ねえ、温泉行かない?」
勇次「え、ええ」
僕は2人を起こそうとするが、朱里さんと美菜子さんに止められた。
朱里「勇次くんと一緒がいいの!」

旅館の廊下。
朱里「ゆ、勇次くん。私のこと好き?」
温泉に行く途中、遥さんや美菜子さんがいるにもかかわらず突然、好きかどうかを聞かれてしまった。
僕「は、はい。大好きです。」
朱里「じゃ、じゃあ。私と正式におつきあいしてくれますか?」
僕「はい。喜んで。こ、こちらこそよろしくお願いします。」

僕は『一夏の想い出作り』には最適な、年上のこの人と付き合えることが信じられなかった。
好みとしては美菜子のデカパイ方がよかったが、そんな贅沢を言えない自分を、僕はちゃんと分かっていた。

脱衣所前で3人と別れ際、「じゃ、後でね」と朱里さんに言われ、僕は何の後なのか分からずに男湯の脱衣所に入った。

パンツを下ろすとソコはを幾分かは修まっているものの、半分は今だ勃起していた。
勇次(温泉に浸かりながらシコるか?・・)
などと考えながら、それを握り、僕は浴室の扉を開けた。


旅館の露天風呂。
小さくひなびた旅館だが、そこから見える景色は絶景そのもの。
「すげえな…」
しかもそれを独り占めときた。
幸成と陽介には悪いが、しばらく楽しませてもらおう。

…と。
遥「お待たせ〜」
「へ!?」
女性陣三人が露天風呂に入ってきた。
「な、何故…」
美菜子「あれ?知らなかった?ここの旅館、混浴なんだよ〜」

勇次(げぇげ!@@混浴!?)
僕は思わぬ展開に焦り、慌てて股間を隠した。

朱里「やっぱ、大きいでしょ?」
遥「うん♪3人の中じゅ、1番じゃない?」

勇次(それって僕のモノのことだよな?)

確かに、イケメンの陽介は身体に似合わずに、短小の包茎だった。

美菜子「でもさ、幸成君みたいにがっかりさせられちゃうんじゃない?」

そう、幸成のモノは平常時はでかいにも関わらず、膨張率が低いので、結局は見かけ倒しでしかなかったのだ。

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