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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 5


勇次「(え、ってか)」
幸成のモノを見たんですか、皆さん?
…というか、もしかして幸成と…それ以上は考えないでおこう。

遥「勇次くん♪」
勇次「は、はい…?」
朱里「ちょっとそこに座ってよ!」
勇次「え…」
美菜子「いいから早く!」
僕は三人に言われるよりも早く、露天風呂の縁に座らされた。
勃起したモノも三人の目の前にさらけ出されてしまった。


朱里「これってまだ半勃ちでしょ?」

勇次「は、はい。。。」
僕は顔を赤らめながら答えた。

朱里「ふふ・・もっと大きいの・・見・せ・て・〜♪」
朱里さんは僕の金玉の下に手を入れ、その重さを測るように手の平に乗せた。

勇次「ちょっと、待ってくださいよーーー恥ずかしいですって!」
僕は身を捩り抵抗するが、左右の太腿は遥さんと美菜子さんにがっしりと押さえられ、その膝は痛いぐらいに広げられた。


遥「あらあら♪」
美菜子「これで半勃ちなの?」
僕のモノを見ながら声をあげる三人。
朱里「勇次くんのをさらに勃たせられるように、私たちも…」
遥「そうね!やるわよ美菜子!」
美菜子「うん♪」
三人は身体に巻いていたタオルを外して、僕の目の前で生乳を見せつけた。

勇次「……!!」
真人の目は三人の生乳に釘付けになった。
特に美菜子さんの大きな胸に...。
美菜子「勇次くんは女の人のおっぱい見るの初めて?」
勇次「は、はい」
美菜子「じゃあ、私達の中で誰のおっぱいが好き?」
そ、そんなの、皆さんを前にして言えないよ…
朱里「はっきり言って欲しいな。誰も怒らないから」
遥「それに、私たちだってわかってるわよ」
…それなら。
勇次「…美菜子さん」
やっぱりその大きさにはかないません。
遥「やっぱりね〜」
朱里「美菜子には勝てないよね〜」
勇次「でも、遥さんも朱里さんも素敵ですよ!」
遥「ふふ、ありがと。優しいのね。そんな勇次くんにはご褒美をあげるよ♪」
そう言うと、遥さんは僕のモノを自分の乳房で挟み込んだ。

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