人妻と女子アナたち 15
朱里の寝室
朱里さんをベットに寝かせ、僕も裸になる。
朱里「ねぇ、早く来て。勇次君のがもっとほしいの。」
でも、僕はわざとじらしてみた。
勇次「どうしようかな?やっぱり、部屋に帰ろうかな。」
朱里「お願い。いじわるしないで。」
朱里さんが瞳を潤ませて僕の顔を見る。
勇次「そんなに僕のが欲しい?」
朱里「お願い…私は勇次くんだけを愛してるの」
勇次「…僕には他の人とも」
朱里「それは勇次くんの話…」
僕は朱里さんのアソコに自分のモノを導く。
しかし、挿入はせず、朱里さんのソコにモノを擦り付けるだけ。
朱里「そんな、じらしちゃだめ。ひと思いに、はぁ、はぁ、」
勇次「ゆっくり楽しもうよ。入れるのはいつだってできるんだから。」
僕は朱里さんに意地悪な質問をしてみた。
勇次「テレビ局で男の人とエッチなことしてない?正直に答えてくれたら入れてあげるよ。」
朱里「してないわ。なんでそんなこと聞くの?」
勇次「朱里さんは、美人だからさ。ちょっと気になって。」
朱里「確かに、言い寄ってくる男の社員はいるよ。それに、この前みたいに海に行くとナンパもよくされる。でも、私のタイプではなかったの」
勇次「そんな朱里さんが、僕なんかに…」
朱里「私、年下の男の子が好みなの!」
その笑顔が、心に響いた。
その勢いもあってか、僕のモノは朱里さんの中にスルンと入って行ってしまった。
朱里「あああああ〜、勇次くんの、中に、入ってるぅ…」
僕は今頃になって女子アナとセックスをしているという実感がわいてきた。
勇次「動かしますよ。」
朱里「いいよ。動いて。あぁぁん。こすれているわ。勇次君のー。オチンチンがー。」
僕が動かすたびに朱里さんが喘ぎ声をあげながらベットのシーツを強く握っていた。