実験ハーレム 10
「う…嬉しい〜っ!博明君、お願い〜っ!!私の5年間使ってないクサレマ○コに博明君のデカチ○ポ突っ込んでぇ〜〜っ!!私に女の喜びを思い出させてぇ〜〜〜っ!?」
「よし!分かったよ真由美さんっ!俺のチ○ポを喰らってくれぇ〜〜っ!!」
博明は真由美の肉付きの良いムチムチボディをギュッと抱きしめた。二人は既に全身母乳まみれで、母乳がローションの役割を果たした。
また、真由美のマ○コは母乳とは異なる汁でベチョベチョになっている。博明はそのマ○コに思いっきりチ○ポをブッ挿した。
「ウホオォォー―――――ッ!!5年ぶりのチ○ポきたあぁーっ!!これ欲しかったのおぉーっ!!」
「真由美さぁんっ!5年ぶりのチ○ポの味はどう!?」
「アァー―――ッ!!もう死んでも良い〜っ!気持ち良くて、嬉しくて、頭おかしくなっちゃう〜〜っ!!」
「まだまだ!本当に気持ち良いのはこれからだぜ!?」
博明は腰を前後に動かし始めた。真由美は気も狂わんばかりに狂喜した。
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン…
「ウッホホオォ〜〜〜〜ッ!?チ○ポぉっ!!マ○コぉっ!!セックス最高ぉ〜っ!!ああぁ!イグウゥ〜〜ッ!?いぎまず!私いぎばずうぅ〜〜っ!!おほおぉ〜っ!?オバンゴにヂンボがズボズボぎぼぢ良すぎるうぅ〜ああぁ〜っ!?オッバイ出じながらイッグウゥー――ッ!?」
真由美は汗と涙と母乳と鼻水で顔をグチョグチョにしながら絶叫した。その声で、気絶していた美咲が目覚めた。
「う〜ん…えっ!?何これ?一体何が起こってるの!?あぁっ!ひ…博明様ぁっ!?」
美咲が驚くのも無理は無い。目覚めてみれば辺りは母乳まみれ。しかも目の前では愛しの博明が自分以外の見知らぬ女と激しく交わっているのだ。
「ぐぅっ!出る!!真由美さんのマ○コに子種汁出る!俺の子を孕んで!!真由美さーんっ!」
ドッピュー!ドピュドピュ!ドピュ!ドピュ…
「ウッホオォ〜〜〜〜ッ!!オッホオォ〜〜〜ッ!!博明君の子種汁きたあぁ〜!!真由美のクサレマ○コに熱いのブリュブリュ入ってきてるうぅ〜!孕んでるぅっ!!今私孕んでるうぅ〜っ!!」
ずっと噴き出し続けていた真由美の母乳が更に勢いを増した。
「アァー――ッ!!優ちゃぁ〜んっ!!ごめんねぇ〜っ!!ママ今、知らないお兄ちゃんにオマ○コ犯されてオッパイブシュブシュ噴き出しながら優ちゃんの弟妹孕んでるのおぉー―っ!!」
“優ちゃん”というのは息子の名前だろう。真由美はチ○ポと秤にかけて捨ててきた我が子の名を叫んで気絶した。