続・花嫁サークル!! 55
「次は?」
「冬香のッ、牝犬マ○コです……ご主人様ぁ……」
冬香は膝を付き、上体を沈め、尻を突き出す。
「冬香、お強請り」
「くぅーん……牝犬冬香のオマ○コにオチ○ポ様を入れてくださいぃ……」
形振り構わず尻を振り、卑猥に花びらを揺らして蜜を溢れさせる。
そして、
「あうッ! わんわんッ! わううぅぅぅん! ッッッ!」
挿入されると共に悦びを撒き散らした。
「こらこら、うれション垂れ流すなよ。入れただけだろ?」
「ごめんなさいご主人様……オチ○ポ様が気持ち良くてうれション垂れ流してしまいましたぁ……」
「躾のし直しだな」
「ご主人様許して下さい! もう勝手に垂れ流しませんからぁあ!」
「ダメだ。待てだぞ?」
「ああッ! そんなッ……ほぐうううッ!」
弁解虚しく、冬香は待てを言い渡されてバックで突き上げられる。
「わううぅッ! あッ、あう! わんッわんッ! わんぁあああああッ!」
悠の腰が激しく打ち付けられ、冬香の子宮が押し上げられる。
高く突き出した尻をがっしり掴まれての容赦ない穿ちは、粘質な音を紡ぎながら冬香を、周りの者を、焦がしていく。
悠は左腕を冬香の股に潜らせると、膝裏を引っかけるようにして持ち上げた。
「わおおおおおんッ! んうううううッ!」
片足を上げての交尾。
牡犬のマーキングポーズで貫かれ、冬香は忽ち上り詰めそうになる。
冬香は牝犬だが、片足を上げたマーキングは犬扱いされていることをより強く意識させられ、発情してしまうのだ。
「くうううん! くうううん! くううううううううん!」
犬らしく鳴きながら許しを乞う冬香。
抽送に合わせて鳴る鈴に、牝犬意識を増幅させている。
「良し」
悠からの許可が下りると、途端に肉壁がうねり始める。
「わううッ! あああああああッ! わううううぅッ! ッッッッッ!」
次には痙攣し、体中を跳ね上がらせた。
しかし悠の剛直は勢いを増してその痙攣穴を突き上げ続ける。
絶頂真っ只中の肉塊で抉り、絡み付いてヒクヒクと跳ねる柔肉を擦り回した。
「あッあッわんッわんわん! わんわん! わうッうううううッ! あああッ! ッ! ッ!」
「イクうううッ! ご主人様あああ!」
「あああああッ! イクイクッ! イきますうううん!」
悠が達すると冬香は勿論、妄想組もレズショー組も揃って腰を震わせ、体の端々まで痙攣を起こす。
冬香の中から逆流してくる白濁を羨ましげに眺め、物足りない快感に子宮を弾ませている。
主棒が抜かれると芋虫のように這って彼の体に寄り添い、お強請りと奉仕を繰り返す。
肉棒にも手にも足にも、胸板にも臀部にも、冬香の秘唇や床のおこぼれにまで舌が這い回っていた。
「ご主人様ぁ、んふぁ……んッ……オチンポ様美味しいぃぃ……んくッ、あぁ……」
「あむ……へふぁッ、んあぁ……お精子様が舌にピリピリくるぅぅぅん……」
「はああぁ……お指ぐちゅぐちゅしてくださいぃ……入れたままじゃ、んあッ、おかしくなりますぅぅぅ!」
そして見事に反り返ってくるとうっとり瞳を淫蕩させ、節操なくお強請りの腰振りを始める。
「次の穴はどれだ?」
悠が問えば
「小春のご奉仕穴ですぅ……牝牛の搾精器オマ○コでミルク搾らせて下さい……」
順番が回ってきた者が悦んで股を開き、悠の興奮を吐き出す捌け口を見せ付けながら尻を揺らした。
「ふあああぁッ! モォおおおおおん! ッ!」
当たり前のように挿入だけで上り詰め、背筋を弾ませる小春。
「イ、イってます……オマ○コ、イってますううぅ……ひぐんッ! あああッ……ひゃあああああ!」
骨の髄まで蕩けてしまいそうな快感の最中、新たな激しい快感が蜜壺と子宮から駆け抜ける。
剛直の硬肉が、絡み付く柔襞を押し開いて子宮口を突き上げた。
ミルク保管庫である子宮を満たすべく、手前に設置された搾精器を使って砲身が擦り付けられる。
「モ゛ォおおおおお! おほおおおッ! んモォぉお! ッーーー!」
豊乳を鷲掴まれ、乳首のツマミを摘まれれば小春の搾精器は直ぐに反応を示す。
引っ張られると膣全体が収縮し、捻ると弾む。
今はアクメモードにも入っているので、痙攣した柔肉が乳首の刺激一つで様々に男根を包み込んだ。
「ほおおおぉん! またイクうううッ! モォおおおッ! オマ○コイきますううううう! ッッッ!」
乳首を引っ張られながら捻られると収縮したまま弾み、陰茎の逞しさと抽送の刺激をより強くくわえ込んでしまう。
しかも、胸に回された手に上体を起こされ、穿ちが深い所を荒々しく突き刺していた。
悠の方も縦横無尽な機能を備える牝牛小春の搾精器マ○コに快感を与えられ、発射準備を整える。
小春の喉元で激しく鳴っている鈴にも淫猥さが溢れ、興奮任せに搾精器を稼働させた。
「モォおおおおお! モォうううううん! ご主人様のミルクが子宮に来てますうううッ! ドクドク注がれてッ、イきっぱなしの小春はッ、牝牛小春ぁッ、あひゃああああぁぁぁぁッ!」
小春は顎を高く突き出して、全身を硬直させながら何度も跳ね上がった。
根元まで埋まった主棒に子宮を押し上げられたまま、子宮口に密着した亀頭の先端から迸る熱精を受け止め、嬉しさのあまり潮を吹き上げる。
逆流を始めても悠は肉茎を抜かず、ムスコが満足するまで存分に吐精を続けた。
鎮まればレズアクメで益々主棒を求めている夕貴にくわえさせ、尿管の滓を啜らせる。
寄ってくる舌は自然に増え、竿にも玉にも這いずり回り、尻穴にもねじ込まれた。
後ろ手に縛られた乙女達が欲情に身をくねらせながら掃除と奉仕を繰り返し、艶めかしい吐息と卑猥な声と鈴の音とを紡ぎ続ける。
そして次のご奉仕穴が最高の仕事を与えられるのだった。